グランデストラーダ (Grande Strada)

牝8 (2016/05/04生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:レジェンドトレイル
母父:フレンチデピュティ
戦績:20戦5勝
馬主:シルクレーシング
調教師:地方 藤田輝信
生産:ノーザンファーム
賞金:5024.7万円

日付 レース名 コメント
2022/03/16’22ティアラカップ3着コメントなし
2021/11/03JBCレディスクラシッ7着コメントなし
2021/10/07レディスプレリュード5着コメントなし
2021/09/02秋桜1着コメントなし
2021/07/08スパーキングレディー3着コメントなし
2021/06/02水無月特別2着コメントなし
2021/04/13東風賞競走1着コメントなし
2021/03/04エンプレス杯11着コメントなし
2020/12/27フォーH(3勝)12着コメントなし
2020/09/06古町SH(3勝)8着コメントなし
2020/07/04安達太良(3勝)5着コメントなし
2020/05/162勝クラス・牝1着コメントなし
2020/04/111勝クラス・牝1着コメントなし
2020/02/161勝クラス・牝2着2着グランデストラーダは初めてのダート。兄弟馬にはダートで活躍している馬が多数いて、そこに着目すれば買えない馬ではなかった。全兄のヴォウジラールも2度目のダートとなった2勝クラスで2着している。1勝クラスなら次走要注意だろう。
2020/01/261勝クラス・牝10着コメントなし
2019/11/231勝クラス13着コメントなし
2019/08/03都井岬特(1勝)13着コメントなし
2019/03/23ミモザ賞5003着コメントなし
2018/12/28500万下9着7番人気9着だった。1番人気の新馬勝ちだけに、ある程度人気になると見て危険としたが、メンバーが揃って人気にならなかった。内容は予想通りだったが、10キロ増でもまだ非力な印象。牝馬限定戦に出走して来ても、現状では厳しそう。
2018/09/23新馬1着危険馬も推奨馬と同じ友道厩舎になってしまった。5頭立ての新馬戦。M.デムーロ騎手で1番人気だった。結果2馬身半差の完勝だが、少頭数に加えてメンバーランクはDと芝の新馬戦にしてはやや低調なメンバーでもあった。2着馬・3着馬のレベルを考えると、手放しでは評価できないところに持ってきて、4コーナーからは鞍上が結構シビアに追いまくっていた。まだ気性的にもフラフラしているような所もあった。牝馬としてはズブいタイプに映って、少なくとも現状、昇級して相手なりに走れるとは思わない。

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