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ケイアイビリジアン (Keiai Viridian)

セ 9 (2016/02/28生) 栗毛

父:ケイムホーム (Mr. Prospector系)
母:プラチナレイン
母父:アグネスタキオン
戦績:29戦3勝
馬主:亀田和弘
調教師:安田武広
生産:ヤナガワ牧場
賞金:4660万円

日付 レース名 コメント
2023/08/17 ポイント10倍!SPAT4特別 4着 コメントなし
2023/08/03 マインドユアビスケッツ・プレミアム 4着 コメントなし
2023/07/20 南富良野かなやま湖水まつり特別 10着 コメントなし
2023/05/14 BSイレ(3勝) 16着 コメントなし
競走中疾病:競走中に鼻出血および心房細動を発症
2021/11/14 銀嶺S(3勝) 5着 コメントなし
2021/10/31 秋嶺S(3勝) 5着 コメントなし
2021/10/17 テレビ静(3勝) 5着 コメントなし
2021/06/06 麦秋S(3勝) 7着 コメントなし
2021/05/16 BSイH(3勝) 10着 コメントなし
2021/04/04 鳴門S(3勝) 15着 コメントなし
騎手変更:7番 ケイアイビリジアン 大野 拓弥騎手(57.0kg)⇒幸 英明騎手(57.0kg)
2021/02/21 大島特別(2勝) 1着 コメントなし
2020/12/06 鳴海特別(2勝) 8着 コメントなし
2020/11/01 河口湖特(2勝) 5着 コメントなし
2020/06/20 障害未勝利 中止 コメントなし
2020/05/16 日吉特H(2勝) 12着 コメントなし
2020/03/20 夙川特別(2勝) 12着 コメントなし
2020/02/15 2勝クラス 5着 コメントなし
2019/11/03 2勝クラス 3着 4番人気3着だった。戸崎騎手を排して来たので、馬券的妙味がなくなったのはとても残念だったが、狙い馬のコンセプトは間違っていなかったので、3着でも満足している。
2019/06/23 清里特別(2勝) 13着 最初に、この馬は3歳未勝利・3歳500万下をタイムランクBで勝った馬である事を強調しておく。つまり、2勝クラスなら十分に通用する下地がある訳で、今回は7番人気で13着だったが、この1戦だけで見限るのは早計。なぜかと言うと、昇級戦で力不足で負けた訳ではないから。この馬、元々テンションが高い馬で、集中して走れる時と走れない時があって、年明け6戦目の今回は流石にメンタル面がギリギリ一杯一杯だったような気がする。大野騎手も最後は無理をしていない。このあと夏休みの取って、秋に備えれば、秋の東京戦で休み明けで穴に狙えるんじゃないだろうか。
2019/05/25 500万下 1着 勝ったケイアイビリジアンは競り合う先行馬の直後で、脚を溜めて抜け出すタイミングも、もう絶妙だった。今回は展開と鞍上の好騎乗に助けられた印象が強くて、昇級して即勝ち負けは厳しいと思うが、もともと相手なりに走るタイプですから、大きく崩れることはないと思う。
2019/05/04 500万下 4着 コメントなし
2019/03/16 未勝利 1着 ケイアイビリジアンが単勝1.6倍の支持に応え、8戦目で勝ち上がった。ケイアイビリジアンは直線で前と外に馬がいて、そのまま詰まりっぱなしになってもおかしくなかったが、ラチ添いの狭いところを抜けるしかなくなった。それでも十分に脚が残っていたこともあって、抜けて来れた。結果的にコースロスのないレースができて、ギリギリのBランクですから昇級してすぐに通用するとちょっと言えない。
2019/02/24 未勝利 2着 2着のケイアイビリジアンは1800mのダート替わり初戦から様々な距離を使って来たが、スピードがあってやはり短距離向き。次走も1200mなら上位可能だろう。
2019/02/03 未勝利 2着 コメントなし
2018/11/10 未勝利 5着 コメントなし
2018/10/21 未勝利 4着 コメントなし
2018/09/29 未勝利 3着 コメントなし
2018/08/25 未勝利 13着 コメントなし
2018/07/29 新馬 7着 コメントなし

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