ミヤビパーフェクト (Miyabi Perfect)

セ8 (2016/03/07生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:アステオン
母父:ホリスキー
戦績:23戦3勝
馬主:村上義勝
調教師:栗東 笹田和秀
生産:大狩部牧場
賞金:6043.5万円

日付 レース名 コメント
2022/05/08三方ヶH(3勝)14着コメントなし
2022/04/09京橋SH(3勝)11着コメントなし
2022/03/20スピカS(3勝)12着コメントなし
2022/01/08寿S(3勝)7着コメントなし
2020/09/19レインH(3勝)13着あと2番人気で13着のミヤビパーフェクトは3番手からインを突いたが、前で失速気味のマイネルズイーガーとアストラサンタンがいて狭くなって、ラストはゴール前流してゴールに入った。得意の中山でもほとんど追えなくては仕方が無い。
2020/08/30小倉日経9着コメントなし
2020/08/01STVH(3勝)4着コメントなし
2020/05/02下鴨SH(3勝)9着コメントなし
2020/04/12美浦S(3勝)2着コメントなし
2020/03/28両国特別(2勝)1着コメントなし
2020/01/26壇之浦特(2勝)2着ミヤビパーフェクト、昨年夏に小倉の重馬場で楽勝した時からこの馬は道悪の鬼と、私何度か言っていると思うが、馬場差設定不能クラスの道悪になるとやはり走る。
2020/01/11逢坂山特(2勝)3着コメントなし
2019/12/22クリスH(2勝)8着コメントなし
2019/11/30再度山特(2勝)7着コメントなし
2019/09/16白井特別(2勝)3着コメントなし
2019/09/01若戸大橋(1勝)1着タイムラインEの未勝利戦を勝っての昇級戦だったが、楽勝した。その原因はかなり悪化した馬場だと思われる。まぁ直線では1頭だけ何かフットワークが違う感じで、スイスイ走っていた。大分年上のお兄さんだが、兄のミヤビランベリはドロドロの不良馬場で2分39秒も掛かった目黒記念を5馬身差で圧勝するなど、かなり有名な道悪巧者だったが、こちらも相当な道悪巧者と思われる。良馬場の2勝クラスでは苦戦するだろうと予想するが、どこかで道悪になれば一転する可能性がある。それからミヤビランベリの弟で、なおかつ父がルーラーシップだとかなり晩成という可能性もあるルーラーシップ産駒は本格化すると速い時計の決着や速い上がりのレースを苦にしなくなるので、いずれは良馬場でも上のクラスで好走するようになるかもしれない。
2019/08/03未勝利1着コメントなし
2019/06/23未勝利9着コメントなし
2019/05/11未勝利2着あと2着ミヤビパーフェクトは上位入線を続けながら、なかなか勝ち上がる事ができないが、前走はBランクの勝ちタイムで0秒4差の3着で、今回は1頭強い馬がいただけで、未勝利クラスではもう上位。
2019/04/21未勝利3着3着ミヤビパーフェクトは序盤から力む面を見せて、向正面では少し寄れる仕草も見せた。それでも4コーナーを回ると、一旦は先頭を伺う場面を作って、交わされた後もしぶとく粘った。今回は上位2頭が強かったということで、次走も相手次第だと思う。
2019/03/24未勝利4着コメントなし
2019/03/10未勝利3着この前に3コーナー辺りで口向きの悪さを出したりしつつも、外枠からゆったりと運んで、良い感じで直線に入ったが、いざ追い出すと内にもたれてしまって、ソレを修正するために外側の手綱を引いて、そして追うとまた内にもたれという繰り返しで、結果的にずーっとフラフラしていた。しかも、外に立て直そうとしている時に、外からガラチコが交わして行ったので、もう思いっきり外に誘導する訳にはいかなくなって、この辺りからは流す感じのゴールになってしまった。実は、小倉でのデビュー戦でも直線でかなり内に刺さっていて、これが気性から来るモノだと厄介だが、そうでなければ左回りで大きく前進する可能性がありますし、真っ直ぐ走れるようになれば勝ち上がって行けそう。
2019/02/17新馬10着コメントなし

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