日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/03/01 | 豊明S(3勝) | 18着 | コメントなし | |
2020/02/09 | 山城S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/08/17 | テレQ杯(3勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/06/23 | 花のみち(3勝) | 14着 | コメントなし | |
2019/04/13 | 陽春SH1600 | 13着 | コメントなし | |
2019/03/31 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2019/01/20 | 大須特別1000 | 5着 | 5着のペルペトゥオは手応えの割に伸びなかったが、ヒロシゲゴールドを追いかけていたので、楽に見えても実は脚を使っていたんだと思う。ヒロシゲゴールドの逃げを楽に追走して、大敗はしていないという時点で評価できるが、それ以前に冬の良馬場、乾いた馬場はあまり合わない模様。湿った高速馬場なら、本命まで可能だと思う。 |
2018/12/02 | 鳴海特別1000 | 15着 | コメントなし | |
2018/10/13 | 妙高特別1000 | 9着 | コメントなし | |
2018/07/07 | 500万下 | 1着 | ペルペトゥオが鮮やかに逃げ切った。スタートはそれほど速くなかったが、二の脚が抜群であんまり無理せず先手を取れたのが良かった。ハナを切ったら終始マイペース。2番手以降に競馬はさせなかった。ペルペトゥオはこれで5戦2勝、3着を外したのは4ヶ月半ぶりの前走で5着だっただけで、堅実な先行力が身上。外国産馬だが、父Pioneerof the NileはサンタアニタダービーなどGI2勝。ケンタッキーダービー2着。種牡馬としては米国三冠馬アメリカンファラオを出した事で知られている。日本では函館2歳Sのレヴァンテライオンを出している。順調に行けば上のクラスもすぐに勝ち上がるでしょうし、いずれはダートのオープンまで行くだけの潜在能力はあると思う。 |
2018/06/17 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/02/03 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2018/01/13 | 未勝利 | 1着 | ペルペトゥオが2番手から抜け出した。好スタートから2番手につけたペルペトゥオが直線で早めに抜け出し、差を広げて快勝した。血統からもこの堅い感じのフットワークからもダート短距離専門だと思うが、500万でもすぐに好勝負になるタイム。馬場差がほとんど同じだった日曜日の3歳500万ごぎょう賞より0秒7も速い。 |
2017/10/28 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |