ペルペトゥオ (Perpetuo)

牝9 (2015/02/16生) 鹿毛

父:Pioneerof the Nile (Raise a Native系)
母:Ribbon Taffy
母父:ハードスパン
戦績:14戦3勝
馬主:吉田和美
調教師:栗東 中内田充
生産:Woodford Thoroughbreds
賞金:3035万円

日付 レース名 コメント
2020/03/01豊明S(3勝)18着コメントなし
2020/02/09山城S(3勝)7着コメントなし
2019/08/17テレQ杯(3勝)6着コメントなし
2019/06/23花のみち(3勝)14着コメントなし
2019/04/13陽春SH160013着コメントなし
2019/03/311000万下1着コメントなし
2019/01/20大須特別10005着5着のペルペトゥオは手応えの割に伸びなかったが、ヒロシゲゴールドを追いかけていたので、楽に見えても実は脚を使っていたんだと思う。ヒロシゲゴールドの逃げを楽に追走して、大敗はしていないという時点で評価できるが、それ以前に冬の良馬場、乾いた馬場はあまり合わない模様。湿った高速馬場なら、本命まで可能だと思う。
2018/12/02鳴海特別100015着コメントなし
2018/10/13妙高特別10009着コメントなし
2018/07/07500万下1着ペルペトゥオが鮮やかに逃げ切った。スタートはそれほど速くなかったが、二の脚が抜群であんまり無理せず先手を取れたのが良かった。ハナを切ったら終始マイペース。2番手以降に競馬はさせなかった。ペルペトゥオはこれで5戦2勝、3着を外したのは4ヶ月半ぶりの前走で5着だっただけで、堅実な先行力が身上。外国産馬だが、父Pioneerof the NileはサンタアニタダービーなどGI2勝。ケンタッキーダービー2着。種牡馬としては米国三冠馬アメリカンファラオを出した事で知られている。日本では函館2歳Sのレヴァンテライオンを出している。順調に行けば上のクラスもすぐに勝ち上がるでしょうし、いずれはダートのオープンまで行くだけの潜在能力はあると思う。
2018/06/17500万下5着コメントなし
2018/02/03500万下3着コメントなし
2018/01/13未勝利1着ペルペトゥオが2番手から抜け出した。好スタートから2番手につけたペルペトゥオが直線で早めに抜け出し、差を広げて快勝した。血統からもこの堅い感じのフットワークからもダート短距離専門だと思うが、500万でもすぐに好勝負になるタイム。馬場差がほとんど同じだった日曜日の3歳500万ごぎょう賞より0秒7も速い。
2017/10/28新馬2着コメントなし

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