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アメリカンファクト (American Fact)

牡 10 (2015/05/22生) 栗毛

父:Speightstown (Mr. Prospector系)
母:Missamerica Bertie
母父:Quiet American
戦績:37戦3勝
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:戸田博文
生産:Nesco II Ltd.
賞金:7817万円

日付 レース名 コメント
2023/10/15 テレビ静(3勝) 13着 コメントなし
2023/06/25 花のみち(3勝) 12着 コメントなし
2023/06/04 麦秋S(3勝) 2着 コメントなし
2023/05/21 高瀬川H(3勝) 11着 コメントなし
2023/03/25 春風S(3勝) 7着 コメントなし
2023/02/05 銀蹄S(3勝) 10着 コメントなし
2022/11/26 シャング(3勝) 5着 コメントなし
2022/10/16 テレビ静(3勝) 11着 コメントなし
2022/07/10 天の川S(3勝) 6着 コメントなし
2022/05/22 大垣S(3勝) 13着 コメントなし
2022/04/24 鎌倉S(3勝) 8着 コメントなし
2022/02/06 銀蹄S(3勝) 11着 コメントなし
2021/12/11 アクアラ(3勝) 8着 コメントなし
2021/10/31 秋嶺S(3勝) 4着 コメントなし
2021/09/26 桶狭間H(3勝) 6着 コメントなし
2021/08/21 上越S(3勝) 12着 コメントなし
2021/06/06 麦秋S(3勝) 15着 コメントなし
2019/12/14 三河S(3勝) 4着 コメントなし
2019/11/30 御影S(3勝) 6着 コメントなし
2019/10/21 テレビH(3勝) 11着 コメントなし
2019/08/18 NST賞H 2着 コメントなし
2019/06/09 安芸S(3勝) 2着 そして2着のアメリカンファクト、これまでの3勝2着5回の内、中山での2着1回を除くと連対は全て左回りだったが、これは右回りがダメという訳ではなく、要は揉まれずにスムーズなレースができるかどうかだった。今回はその形に持ち込めた。ただ2着ですと、タイムランクE相当になる。ですから評価微妙。つまり勝ち馬以外は凡戦だったという節がある。
2019/05/11 1000万下 1着 アメリカンファクトは前走は12着だったが、今回は2番手から抜け出した。アメリカンファクトは2番手につけて、このまま悠々と抜け出して来る。この馬、前走は12着に大敗したが、今回は揉まれない形になったのが良かったような印象。現状は、逃げるか先行して砂を被らない形じゃないと力を発揮できないイメージ。次走もそういう競馬ができるかどうかがポイントになって来る。まぁ、いずれにしろこの内容で単純に能力だけなら、クラスが上がっても通用することを証明した。
2019/04/07 天王寺特1000 12着 コメントなし
2019/03/17 1000万下 4着 コメントなし
2018/11/25 シャング1000 2着 コメントなし
2018/10/20 1000万下 5着 コメントなし
2018/08/18 岩室温泉1000 2着 コメントなし
2018/08/05 500万下 1着 アメリカンファクトは距離短縮、久しぶりの1200mで1番人気に応えた。アメリカンファクトは1800mで500万2着の後、ちょっとずつ距離を詰めて来たが、やはり短距離向き。余裕を持って追走し、直線で競り勝った。ダート短距離なら、1000万でも通用する。
2018/05/13 500万下 2着 コメントなし
2018/04/22 500万下 2着 コメントなし
2018/04/08 500万下 10着 コメントなし
2018/02/24 500万下 2着 コメントなし
2018/02/12 500万下 12着 コメントなし
2017/12/28 エスペラ500 11着 コメントなし
2017/11/05 未勝利 1着 コメントなし
2017/08/26 新馬 13着 コメントなし

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