ジンゴイスト (Jingoist)

セ9 (2015/02/28生) 青鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ラヴズオンリーミー
母父:Storm Cat
戦績:30戦5勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 辻野泰之
生産:ノーザンファーム
賞金:5493.2万円

日付 レース名 コメント
2022/07/16障害H1着コメントなし
2022/04/23障害H2着コメントなし
2022/04/02三木ホースランドJS(J9着コメントなし
2021/12/11障害H10着コメントなし
2021/11/14障害未勝利1着コメントなし
2021/09/252勝クラス12着コメントなし
2021/05/16中ノ岳H(2勝)13着コメントなし
2021/04/10千里山特(2勝)12着コメントなし
2021/03/20淡路特H(2勝)12着コメントなし
2020/12/27春待月賞(2勝)10着コメントなし
2020/12/13名古屋日(2勝)11着コメントなし
2020/06/28松前特別(2勝)11着コメントなし
2020/06/14洞爺湖特(2勝)9着コメントなし
2020/05/30紫野特別(2勝)3着コメントなし
2020/04/191勝クラス1着コメントなし
2020/04/12飯盛山特(1勝)8着コメントなし
2020/03/01茶臼山高(1勝)4着1コーナー辺りからズッと行きたがっていて、それが恐らく影響して手応え良く直線に入ったように見えても伸びなかった。ではなぜ力んでいたのかと考えると、中1週が影響しているのではないかと推測する。昨年春には中1週が続いていても好走していたが、ブリンカーを着用したここ4走を振り返ると、3ヶ月ぶりのレースで2着。その次は中1週で12着。その後2か月間隔を空けて2着、そして今回中1週で4着。間隔を空けて好走し、その次に中1週だと人気を裏切っている。次走も間隔を詰めて来たら疑う必要があり、このレース、ランクEなのでそもそも人気にならないかもしれないが、間隔を開けたという事で人気が下がるようなら、絶好の狙い目になると見た。
2020/02/16唐戸特別(1勝)2着2着ジンゴイストは前走の中京戦で3コーナーで競走中止の影響をモロに受け、立ち上がりそうになって後方に置かれる大きな不利を受けて12着だった。レースにならなかった。今回狙いだと思っていたが、なんと2番人気。やっぱり本当に競馬ファンはよく知ってるなと思う。
2019/12/141勝クラス12着コメントなし
2019/11/30長良川特(1勝)2着コメントなし
2019/08/251勝クラス6着コメントなし
2019/08/111勝クラス6着コメントなし
2019/06/08八丈島特(1勝)5着5着のジンゴイストは好位の内で理想的な立ち回りだったが、追ってから伸びを欠いた。直ってからの日をかけましたリアルスティール・ラヴズオンリーユーの兄弟で、常に人気先行のきらいがあるので、次走も過信は禁物かなと思う。
2019/05/19500万下3着コメントなし
2019/05/04500万下2着コメントなし
2019/04/21500万下6着そして3番人気のジンゴイストは6着に敗れた。道中多少力んでいましたし、追っ手からの伸びももう一つだった。今回は地方からの転入初戦だったので、しかも休み明けという条件だった。次走もう1回どんな走りをするのか見てみたいと思う。
2018/12/20C15組1着コメントなし
2018/11/28C17組コメントなし
2018/11/12C9組2着コメントなし
2018/11/023歳18組1着コメントなし
2018/03/17未勝利7着コメントなし

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