日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2020/04/05 | 難波SH(3勝) | 10着 | コメントなし | |
2019/12/08 | オリオH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/11/09 | 2勝クラス・牝 | 1着 | コメントなし | |
2019/08/31 | 玄海特H(2勝) | 3着 | これ一見4コーナーで上手く内を回って来たように見えるが、その時手応えは悪くて、何か窮屈な走りだった。やはり小回りコースは合わないなぁと感じさせた。また、土曜の後半の芝は内を通ることにメリットは無くて、直線では外が伸びる状態。3頭の一番内で伸び負けしたのは仕方がないと思う。これまでの2勝は京都外回りと新潟外回りで、1勝クラスでの2着3回も中京と新潟外回り。昇級初戦で2勝クラス3着だった前走も新潟外回りで、直線の長いコースが合う馬。それだけに小倉で3着というのは価値があり、得意のコースならこのクラスも勝てそう。 | |
2019/08/10 | 三面川特(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/05/19 | 石打特別500 | 1着 | コメントなし | |
2019/05/04 | 500万下・牝 | 2着 | 2着ルナステラは先行馬を見ながら、好位で運んで、勝ち馬の決め手屈した格好だが、これで昇級後4走のうち2着が3回ありますから、堅実タイプで引き継ぎ上位候補。 | |
2018/12/08 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/11/18 | 土湯温泉500 | 4着 | コメントなし | |
2018/07/07 | 500万下・牝 | 2着 | 2着ルナステラは大阪杯を勝ったスワーヴリチャードの半妹。先ほど触れた阿武隈S2着のエマノンの半妹でもある。未勝利勝ちから2ヶ月ちょっと間隔を開けてすぐに2着するあたり、このクラスにいる馬ではない。次走は十分期待できるだろう。 | |
2018/04/28 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2018/03/31 | 未勝利・牝 | 2着 | 2着ルナステラは3着以下に3馬身半以上の差をつけた。2着ルナステラの上がり600m推定は最速だった。同タイムで完全タイム差はマイナス0秒4。スローペースの好位直後から大外を回って、クビ差まで肉薄して来た。新馬戦2着後、2戦目は重馬場で惨敗したが、馬場が良ければ切れる脚を使える。父がディープインパクトで、スワーヴリチャードの半妹に当たる。極端に馬場が悪くならなければ、次走は首位候補。8キロ減の馬体も維持できれば、大丈夫だと思う。 | |
2018/02/11 | 未勝利 | 11着 | 1番人気11着だった。4コーナーで急に手応えが悪くなり、後は馬なりのまま。ただ、前走も4コーナーでは手応えが悪くて置かれ気味になり、そのまま追い続けたらラスト200mで一気に加速した。今回も諦めずに追って欲しかったが、結果に関しては申し訳ございません。 | |
2018/01/14 | 新馬 | 2着 | 2着だったルナステラについて。まずスタートダッシュがつかず、後ろからになりジワジワと追い上げては行ったが、ペースが速くなった4コーナーではステッキが入りつつ置かれ気味だった。しかしエンジンが掛かってからの伸びはすさまじいもので、残り200m地点で先頭から1秒近く差があったのに、一気に追い込んで0秒1差まで来た。ラスト200mのレースラップが11秒9なので、この馬は11秒1か2。しかも脚はかなり余していた。兄のスワーヴリチャードもエンジンの掛かりが遅かったり、コーナリングがぎこちなかったりで小回りコースではイマイチだが、こちらも似たタイプだと思う。京都なら外周りコースで能力全開となりそうですし、直線の長いコースなら上のクラスでも通用しそう。 最後の伸びに能力の高さが表れていて、それが主な推奨理由。それはタイム分析で述べた通りだが、エンジンの掛かりが遅くて不器用なレース運びが次走で劇的に改善するとは思わない。次もまた内周りだと危なっかしいが、1月27日に牝馬限定の京都外周り1800mの未勝利戦があって、恐らく次走はそこだろうと読んで取り上げる。そこだと中1週になるが、今回ラスト200mぐらいしか全力で走っていないので、大丈夫だと思う。 |