日付 |
レース名 |
着 |
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2019/03/30 | コーラH(L) | 2着 | 2着が1番人気のイシュトヴァーン。ダートに転じて6戦4勝2着2回と、底が割れていない。反面、前走の準OP勝ちがDランクだった。2着のレイダーにクビ差では少し足りない印象もあった。それが3ハロン33秒9のハイペースを好位追走から、前を掃除してのクビ差惜敗だった。やっぱり強く、相手なりに走るタイプだった。12キロ増の馬体には余裕があって、次は良くなるのでオープン初勝利が期待できる。 |
2019/01/12 | 羅生門S1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/12/16 | 妙見山特1000 | 1着 | イシュトヴァーンは好スタートというほどではなかったが、互角のスタートから二の脚で楽に前に行けた。直線に入ると、鞍上の手が動いているのに一旦前と離れてしまうが、ジワジワと脚を使って先頭に立つと押し切った。今回の直線での走りを見て分かるように、平均的に脚を使うので、万が一後ろからになってしまうと厳しいが、スタートダッシュが良いのでそうなる可能性はあまりない。タイムはギリギリのBランクだが、クラスが上がっても大きく崩れることは考えにくい。 |
2018/09/23 | 1000万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/09/02 | 西日本ス1000 | 2着 | コメントなし | |
2018/07/29 | 500万下 | 1着 | まず、このレースのラップだが900m通過54秒2の後、12秒7-13秒1とペースダウンしてそこからゴールにに向かって12秒6-12秒2と加速している。このペースで逃げ切ったイシュトヴァーンは、楽に息が入ったとも言えるが、このラップを刻める以上恐らく差しに回っても問題ない。ダートでは2戦2勝でもあり、1000万下でも差は小さいと見る。 |
2018/05/20 | 500万下 | 3着 | 1番勿体なかったのが3着イシュトヴァーン。4コーナーを回ったところでラセットに寄られた。その後もう一度加速しただけに、まともなら2着はあったと思う。いずれにしろ芝の走りには目処が立ちましたし、次走も圏内。 |
2018/05/05 | 未勝利 | 1着 | 1着のイシュトヴァーン。この馬、母が重賞2勝、GIでも活躍したドナウブルー。そして追い切りでは、NHKマイルCでも好走したレッドヴェイロンに先着していた。もちろん、調教の動きは目立っていたが、レースでも力を発揮した。馬なりでハナに立つと、そのまま5馬身差で勝利した。レースのラスト400mは11秒9-11秒9でまとめていますし、最後まで脚勢は衰えていなかった。休み明けで太め残りで、初めてのダートを克服して勝った点は、高く評価できますし、昇級しても上位争いになる。 |
2018/01/07 | 未勝利 | 10着 | コメントなし | |
2017/12/17 | 新馬 | 5着 | コメントなし | |