日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2022/05/07 | 鞍ケ池特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 丹波特別(2勝) | 3着 | コメントなし | |
2022/04/10 | 2勝クラス | 着 | コメントなし | |
2021/06/19 | 皆生特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2021/04/11 | 2勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2021/03/27 | 天神橋H(2勝) | 6着 | コメントなし | |
2021/03/06 | 小豆島特(2勝) | 9着 | コメントなし | |
2021/02/21 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2020/12/13 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2020/11/22 | 甲東特別(2勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/10/11 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2020/09/21 | ブエナ(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2020/08/30 | 五頭連峰(2勝) | 3着 | このレースのレースラップは前半が600m34秒3、800m45秒9。そして後半が800m48秒0、600m36秒3だった。モデレイトが離して逃げていたとは言え、新潟外回りとしては異例というレベルのハイペースで、離れた2番手のリュクスポケットも800m通過は推定47秒ぐらい。切れ味や瞬発力が生きない馬場状態なので、ハイペースになってもある程度は前に行って頑張れるタイプが残るというパターンではあるが、2着とクビ差の3着は立派だと思う。昨年12月に1勝クラスを勝った後、今年1月に重馬場の1800mで大敗し、2走前の4月は休み明けで心房細動。そこから中3週だった前走は調子が戻りきっていなかったのだろう、間隔を明けて立て直した今回は本来の姿でこのクラスでも通用するのだと思う。16番人気での3着だが、フロックではない。 | |
2020/05/10 | 2勝クラス | 13着 | コメントなし | |
2020/04/11 | 丹波特別(2勝) | 11着 | コメントなし | |
2020/01/26 | 壇之浦特(2勝) | 16着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2019/09/22 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2019/09/01 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし | |
2019/08/11 | 1勝クラス | 11着 | コメントなし | |
2019/07/21 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2019/06/02 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 医王寺特500 | 11着 | コメントなし | |
2018/07/08 | 500万下 | 16着 | コメントなし | |
2018/04/07 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2018/03/10 | 500万下 | 5着 | まず前半2番手にいる間はズーッと行きたがっていて、この後3コーナー過ぎで先頭に立つが、その先頭に立ってしばらくすると落ち着くが、直線では余力が無い感じでふわふわとした走り。前半で消耗したのが影響したのだと思う。そもそもこの馬はスローペースで脚を溜めてもスパッと切れる脚を使えるタイプではなく、逃げ切ってAランクだった新馬戦のようなレースがベストなはず。行くだけの馬にしたくないのか、2戦目からは意識的に2番手で進めているようだが、力んだ走りで直線では伸びを欠いている。同じようなレースをするなら次走であっさり巻き返すとは言い切れないが、能力は高いのでいずれそれが開花するだろうと期待している。 | |
2017/12/02 | シクラメ500 | 3着 | コメントなし | |
2017/10/28 | 萩S | 3着 | コメントなし | |
2017/09/17 | 新馬 | 1着 | コメントなし |