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ダノンフォワード (Danon Forward)

牡 10 (2015/01/28生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:カリフォルニアネクター
母父:Stormy Atlantic
戦績:48戦5勝
馬主:酒井孝敏
調教師:別府真司
生産:ノーザンファーム
賞金:3100万円

日付 レース名 コメント
2022/04/30 アーク師匠周年特別 11着 コメントなし
2022/04/16 荒mで頑張れ日向特別 7着 コメントなし
2022/03/29 くぼはるか生誕特別 9着 コメントなし
2022/03/21 妙見山特別 9着 コメントなし
2022/03/07 早明浦ダム特別 5着 コメントなし
2022/03/01 新川川特別 4着 コメントなし
2022/02/22 ぴえろっち誕生日特別 4着 コメントなし
2022/02/08 市原仁奈お誕生日特別 8着 コメントなし
2022/02/01 笠松でも頑張りな特別 8着 コメントなし
2022/01/18 伊与木川特別 7着 コメントなし
2022/01/10 セニョールベスト特別 5着 コメントなし
2022/01/01 2022祝あいか特別 10着 コメントなし
2021/12/18 Bー2 7着 コメントなし
2021/12/04 Bー3 9着 コメントなし
2021/11/20 Bー2 10着 コメントなし
2021/11/06 Bー2 6着 コメントなし
2021/10/17 第1回しまね和牛特別 1着 コメントなし
2021/09/08 2009お客様感謝デー開始賞競走 9着 コメントなし
2021/08/18 トゥインクルの恩返し賞競走 5着 コメントなし
2021/08/05 トゥインクルっていいな賞競走 7着 コメントなし
2021/07/01 サジタリウス賞 4着 コメントなし
2020/12/30 アデュー2020賞競走 1着 コメントなし
2020/12/11 スマイルシティ・品川賞競走 3着 コメントなし
2020/11/18 アメリカンアンバサダーカップ 1着 コメントなし
2020/11/06 印西市コスツX賞 2着 コメントなし
2020/10/09 オパール賞競走 5着 コメントなし
2020/06/05 東京スポーツ賞競走 9着 コメントなし
2020/05/20 B2四 五 3着 コメントなし
2020/05/02 TCK開場70周年記念賞競走 4着 コメントなし
2020/04/08 卯月賞競走 9着 コメントなし
2020/03/18 B2 以下 3着 コメントなし
2020/02/24 アクアマリン賞競走 15着 コメントなし
2020/01/24 春隣賞競走 2着 コメントなし
2019/12/04 カペラ賞競走 6着 コメントなし
2019/11/13 いたばし二輪草賞競走 6着 コメントなし
2019/10/15 秋冷賞競走 14着 コメントなし
2019/09/20 デイリースポーツ賞競走 9着 コメントなし
2019/08/15 ペリドット賞競走 6着 コメントなし
2019/06/15 鷹取特別(2勝) 11着 コメントなし
2019/05/18 是政特別1000 10着 コメントなし
2018/12/28 ヤングジ1000 8着 コメントなし
2018/11/25 1000万下 4着 コメントなし
2018/11/03 1000万下 3着 コメントなし
2018/07/22 500万下 1着 ダノンフォワードは前半から競り込まれながらも逃げの手に出た。しかし、直線に入ってすぐ外から先手を奪われる。ここでちょっと万事休すかと思われたが、残り300mでインから盛り返して先頭を奪い返して、逆に差を広げて逃げ切ってしまった。1回もう消えたような感じで、すごいレースだった。逃げ馬が先手を奪われるとズルズル下がってしまうという光景は日常的によく見るが、この馬のように一旦完全に2番手に落ちてから盛り返すレースというのあんまり見ない。常識では考えにくい驚異的なレースだったと言えるのではないだろうか。ダノンフォワードも半姉に現準OPのダノンアイリスがいる良血。芝で連敗した後、ダートに転じて未勝利を圧勝。最後の100m手綱を抑えて8馬身差の凄まじいレースだった。その後このクラスを4着した後、このレース。上のクラスでも十分勝負になる力を持っていますし、レース慣れしてくればかなり出世できるのではないだろうか。今後楽しみ。
2018/07/01 500万下 4着 2番人気ダノンフォワードは4着。前走の未勝利戦逃げて8馬身差の圧勝だったが、スローペースにも恵まれたと言えるかもしれない。今回は勝ち馬が強すぎて、苦しくなってしまった模様。この経験が次走以降に活きてくるんじゃないだろうか。
2018/06/17 未勝利 1着 ダノンフォワードは4コーナー先頭で、上がり600m最速ですから、これ後続が千切れるのも無理はない。とにかく調教は動いていましたし、今回は初ブリンカー着用で、初めてのダートだったが、ダート適性の高さを見せただけでなく、集中して走れればこれだけ強いというポテンシャルの高さを見せた。つまり、ブリンカー着用の効果がてきめんという事。芝の走りをもう一度見てみたいと思う。
2018/05/20 未勝利 12着 コメントなし
2017/10/08 新馬 8着 コメントなし

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