日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/12/20 | ディセン(L) | 13着 | コメントなし | |
2020/10/18 | オクトー(L) | 11着 | コメントなし | |
2020/08/02 | 関越S | 5着 | コメントなし | |
2019/08/11 | 関屋記念(G3) | 9着 | 3番人気のロシュフォールが9着だった。恥ずかしながら、私はこの馬1600mはむしろ合うと思って本命にしたが、見込み違いだった。現状では1600mの重賞は忙しい模様。ただし、直線が長いコースだと伸びては来る。 |
2019/07/07 | 七夕賞H(G3) | 11着 | それから1番人気11着ロシュフォールだが、スローで流れて上がり32秒台とか33秒台という競馬で強くなってきた馬。こういう小回りハイペース・道悪というのは完全に逆の条件ですから、大敗も仕方がなかったと言えるだろう。 |
2019/04/29 | 新潟大賞H(G3) | 3着 | あとロシュフォールだが、スタート一息で後方で、最後の直線も少し前が壁になって、追い出しを待たされた。その間に、もう勝ち馬には抜け出されてしまった。大きな実力差はないと思う。 |
2019/02/17 | アメジH1600 | 1着 | ロシュフォールは上がり600m33秒2で、2位ブレステイキングが33秒8ですから、2位以下に0秒6差をつける瞬発力。これが約3ヶ月ぶりの実戦で、しかも昇級戦だったが、問題なく完勝した。これで6戦4勝2着1回。当然オープンでもかなり期待できるんじゃないだろうか。この馬の兄弟には現役テオドールを含めて、2頭のオープン馬がいるが、まだオープン勝ちはない。まぁしかしこれだけの能力があれば、初めてのオープン勝ち、そしてやがては重賞勝ちさえもかなり身近にあるのではないかと思われる。期待したい。 |
2018/11/11 | tvk賞1000 | 1着 | これはきっちりと折り合って、楽な手応えで抜け出した。まだまだ伸びしろありますし、昇級しても上位争いになる。 |
2018/10/14 | 三年坂H1000 | 2着 | コメントなし | |
2018/08/04 | 500万下 | 1着 | 4コーナー15番手からの追い込み。っと言っても新潟外回りなので、4コーナーで何番手だったのかは意味は無いが、追って追って追いまくってやっと届いたという追い込みではなくて、ちょっと仕掛けたら楽に突き抜けてしまったという圧勝だった。結局はノーステッキで全くの楽勝。ストライドが大きく、そんなに速くは見えないが、実は速いという大物感のある走りで、底の見えない強さを感じる。この後昇級して1000万下はもちろん好勝負になるでしょうし、その先、つまり菊花賞路線でも面白い存在になりそう。 |
2018/05/27 | 未勝利 | 1着 | ロシュフォールは好位のインで脚を溜めて、直線に向くと内から抜け出して来た。鮮やかな勝ち方だったが、道中行きたがっていた点は気がかり。まだ気性面の難しさはあるようなので、能力は認めても恐らく古馬が相手となる次走は上位候補とはしなかった。 |
2018/04/14 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |