日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/04/21 |
ブリリアントカップ競走 |
8着 | コメントなし |
2022/03/09 |
フジノウェーブ記念競走 |
2着 | コメントなし |
2022/02/17 |
駿麗賞 |
1着 | コメントなし |
2021/12/31 |
カウントダウン2022賞競走 |
1着 | コメントなし |
2021/10/10 |
グリーン(L) |
12着 | コメントなし |
2021/02/14 |
バレンタ |
3着 | コメントなし |
2020/12/12 |
師走SH(L) |
14着 | コメントなし |
2020/09/20 |
ラジオ日 |
9着 | コメントなし |
2020/05/09 |
立夏S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2020/03/07 |
上総S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2019/12/01 |
市川S(3勝) |
2着 | コメントなし |
2019/10/13 |
平城京S(3勝) |
3着 | コメントなし |
2019/08/17 |
麒麟山特(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/05/25 |
1000万下 |
4着 | 1番人気4着だった。そもそも脚を溜めて伸びるというタイプではないので、東京の1600m向きではない。ですから、コーナー4つの1700mから1800mで改めて注目したいと思う。 |
2019/03/09 |
1000万下 |
4着 | 1000m通過1分0秒8という超ハイペースでは先行馬が総崩れになったのは仕方なくて、その先行勢の中では、最先着なので力は見せていると言える。そもそも、スタートしてしばらく、「今回は先行争いに加わる気はないですよ」という動きをしていたが、1コーナーで他の馬と接触してスイッチが入ってしまったのか、その後はちょっと抑えるのに苦労している感じだった。超ハイペースの2番手で抑えるのに苦労していてはエネルギーの消耗が激しくて、これでも4着によく残ったという印象すらある。次走は改めて狙い目になると考える。 |
2018/12/01 |
500万下 |
1着 | レッドフレイは外枠だったが、スタートが良くてスンナリ先行。ただ、3コーナー手前でペースが上がった時には、追い通しになっていて、そのまま下がってしまうのかと思ったら、圧勝した。これは相当強い。同じ土曜の10R1600万下の北総Sよりも前半の1000m通過が0秒4速いとは言え、勝ちタイムは全く同じ。という事で、1000万下もすぐに勝てるとみる。 |
2018/08/11 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |