レジーナドーロ (Regina d'Oro)

牝9 (2015/01/26生) 栗毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:レジネッタ
母父:フレンチデピュティ
戦績:0戦0勝
馬主:G1レーシング
調教師:美浦 堀宣行
生産:追分ファーム
賞金:0万円

日付 レース名 コメント
2021/03/28春興SH(3勝)8着コメントなし
2021/02/13雲雀SH(3勝)6着コメントなし
2020/12/13飛騨S(3勝)4着コメントなし
2020/09/26長篠S(3勝)5着コメントなし
2020/08/22清津峡S(3勝)4着コメントなし
2020/08/01新潟日H(3勝)4着コメントなし
2020/05/03晩春S(3勝)5着コメントなし
2020/02/29うずしお(3勝)11着コメントなし
2019/11/16ユートピ(3勝)12着コメントなし
2019/09/28秋風S(3勝)8着コメントなし
2019/08/31長岡S(3勝)8着コメントなし
2019/05/05湘南S16002着コメントなし
2019/04/14春興SH16006着コメントなし
2019/03/17幕張S16005着コメントなし
2018/12/28ベストH10001着コメントなし
2018/11/171000万下3着コメントなし
2018/09/30500万下1着1着のレジーナドーロ、新潟の前走3着は直線で進路がなくて外へ出すのが遅れて脚を余した。今回は中山1600mの大外枠と、不利な条件の中モレイラ騎手が我慢させて、瞬発力を引き出した。流れは速かったが、レースの上がりを1秒6上回る上がり推定34秒9は立派。父がキングカメハメハ、母が桜花賞馬レジネッタの良血。これで5戦2勝昇級しても上位候補に入る。
2018/07/29村上特別5003着コメントなし
2018/06/17500万下・牝5着コメントなし
2018/05/12未勝利・牝1着1着レジーナドーロは休み明けでも太め感はなく、好仕上がりだった。レースでは後方で脚を溜めて、直線に向くと一気に弾けた。確かに展開が味方した面はあるが、瞬発力は非凡。この馬、桜花賞馬の母レジネッタと同様、1600m前後の距離が活躍しそうな感じがする。次走も印を打つべきレベルだと思う。
2017/12/28新馬3着コメントなし

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