日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/12/25 |
B1 |
6着 | コメントなし |
2022/12/13 |
B1 |
9着 | コメントなし |
2022/11/27 |
ひいらぎ賞 |
3着 | コメントなし |
2022/11/14 |
B1二組 |
6着 | コメントなし |
2022/10/31 |
夢・希望未来へ前進 |
5着 | コメントなし |
2022/10/24 |
菊花特別 |
5着 | コメントなし |
2022/10/11 |
山茶花特別 |
8着 | コメントなし |
2022/09/26 |
金木犀特別 |
3着 | コメントなし |
2022/09/13 |
爽秋特別 |
3着 | コメントなし |
2022/08/21 |
B2一組 |
1着 | コメントなし |
2022/08/08 |
アレキサンドライト賞 |
2着 | コメントなし |
2022/07/26 |
B2一組 |
4着 | コメントなし |
2022/07/12 |
B2 |
1着 | コメントなし |
2022/06/21 |
種山考エ賞 |
2着 | コメントなし |
2022/06/06 |
C1 |
1着 | コメントなし |
2022/05/23 |
C1 |
1着 | コメントなし |
2021/08/17 |
立秋特別 |
7着 | コメントなし |
2021/08/02 |
大暑特別 |
7着 | コメントなし |
2021/07/20 |
文月特別 |
8着 | コメントなし |
2021/07/06 |
青葉特別 |
12着 | コメントなし |
2021/03/10 |
スプリングタイム賞競走 |
13着 | コメントなし |
2021/02/16 |
白富士賞競走 |
13着 | コメントなし |
2021/01/21 |
睦月賞競走 |
4着 | コメントなし |
2020/12/28 |
ラストトゥインクル賞競走 |
12着 | コメントなし |
2020/12/11 |
スマイルシティ・品川賞競走 |
5着 | コメントなし |
2020/11/18 |
日米フレンドシップ賞競走 |
4着 | コメントなし |
2020/11/01 |
花梨賞 |
3着 | コメントなし |
2020/10/06 |
トルマリン賞競走 |
5着 | コメントなし |
2020/04/29 |
楽天競馬でポイントザクザク賞競走 |
15着 | コメントなし |
2020/04/07 |
東風賞競走 |
5着 | コメントなし |
2019/12/14 |
香取特別(2勝) |
15着 | コメントなし |
2019/07/20 |
駒場特別(2勝) |
7着 | あと、番組注目馬ゲンパチカイナルは7着。3コーナーで外から上がって行った時は、これならと思われたが、4コーナーではもう手応えなかった。長距離輸送を挟んでの中2週で函館。目に見えない疲れがあったのだろうか、直線は見せ場もなく、見込み違いだったということだろう。申し訳ありせんでした。 |
2019/06/30 |
猪苗代特(2勝) |
3着 | 3着ゲンパチカイナルは後方からよく追い込んだが、この馬場ではちょっとどうしようもなかった。4コーナーで大外を回されたのも、少し堪えたか。次走1番の狙いはこちらだろう。 |
2019/05/25 |
1000万下 |
7着 | コメントなし |
2019/03/30 |
1000万下 |
3着 | コメントなし |
2019/03/09 |
1000万下 |
2着 | コメントなし |
2019/02/11 |
1000万下 |
4着 | コメントなし |
2018/05/06 |
500万下 |
1着 | ゲンパチカイナルはスタートが早くてスッと2番手につけて、馬なりで先頭に立つと後続を全く寄せ付けなかった。ホント行きっぷりが良くて、競馬ぶりに安定感がある。2走前の未勝利戦1着時のタイムランクがBで、2着だった前走もBランクのレース。そして、今回もBランク。毎回は速い時計で走っている点は評価できる。次走はおそらく?ステークスかユニコーンS辺りに出てくる可能性が高い。ただ、これらのレースというのは同レベルの馬たちが一堂に会するケースが多いので、次走上位候補とはしないが、当然印を打つべきレベルにはある。 |
2018/04/15 |
500万下 |
2着 | 2着のゲンパチカイナル、0秒3差で自身のタイムランクはCになるが、4コーナーで少し内に押し込められるシーンもあった。勝ち馬のように惰性がつかなかった面もあって、それを踏まえれば高レベルに扱っても良い内容では走れていた。ダートではまだ底が割れていない。自己条件はすぐに勝てると思う。 |
2018/03/25 |
未勝利 |
1着 | 1着ゲンパチカイナル、前走は3着馬を9馬身離して勝ったトーセンヴィータと一騎討ちのクビ差2着。ランクはCだったが、今回は相手にも恵まれて余裕の逃げから後続を突き放して、ランクを一気に上げてきた。芝の重賞を3勝したマイネルラクリマの半弟。他の兄弟馬も芝のタイプが多かったが、この馬はパワータイプに出た。500万下でも上位候補。 |
2018/03/11 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2017/11/26 |
未勝利 |
11着 | コメントなし |
2017/11/11 |
新馬 |
4着 | コメントなし |