日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2019/12/15 | 1勝クラス | 9着 | コメントなし | |
2019/10/20 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2019/09/28 | 1勝クラス | 4着 | コメントなし | |
2019/09/16 | 1勝クラス・牝 | 10着 | コメントなし | |
2019/08/31 | 1勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2019/08/11 | 1勝クラス・牝 | 6着 | コメントなし | |
2019/05/18 | 500万下・若 | 8着 | コメントなし | |
2019/05/11 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2019/04/29 | 500万下・牝 | 5着 | コメントなし | |
2019/03/31 | 500万下 | 3着 | コメントなし | |
2019/02/02 | 500万下・牝 | 6着 | コメントなし | |
2019/01/27 | 500万下・牝 | 8着 | コメントなし | |
2019/01/13 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2018/12/16 | 500万下・牝 | 6着 | コメントなし | |
2018/08/18 | 未勝利・牝 | 1着 | 1000m通過62秒1を2番手で追走し、3コーナーで手応えは良くないように見えたが、そこから仕掛けて前に並んで行き、直線でぶっちぎった。ペースが速かったので、ラスト13秒1-13秒1-13秒4だが、独走になりながら急に失速はしていない点に注目。そして前走との比較がポイントで、前走は1000m通過65秒0を2番手・3番手辺りで追走し、ラストが12秒1-12秒7と速い上がりになり、そして後ろからも差されて3着だった。スローペースの先行だと伸び負けして後ろからも差されるが、ハイペースの先行だと急には失速せず圧勝できるという事は、瞬間的なスピードはイマイチでもスタミナが豊富という事。ダートの長い距離、例えば中山ダート2400mなら持ち味を発揮できそうで、そういう条件なら500万でも通用しそう。 | |
2018/07/28 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし | |
2018/06/24 | 未勝利・牝 | 7着 | コメントなし | |
2018/06/02 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2018/05/05 | 未勝利・牝 | 3着 | コメントなし | |
2018/04/15 | 未勝利・牝 | 5着 | コメントなし | |
2018/04/01 | 未勝利・牝 | 6着 | コメントなし | |
2018/02/04 | 新馬 | 8着 | コメントなし |