クリアザトラック (Clear the Track)

牡10 (2014/02/09生) 鹿毛

馬主:金子真人ホールディングス
調教師:栗東 角居勝彦
生産:ノーザンファーム
賞金:9509.7万円

日付 レース名 コメント
2020/09/20納屋橋S(3勝)13着コメントなし
2020/09/05長岡S(3勝)3着コメントなし
2020/07/19オークラ(3勝)15着コメントなし
2020/03/08トリトン(3勝)5着コメントなし
2020/02/23斑鳩SH(3勝)3着コメントなし
2019/12/15元町S(3勝)13着コメントなし
2019/11/232勝クラス1着コメントなし
2019/10/26柏崎特別(2勝)5着コメントなし
2019/07/07有松特H(2勝)11着コメントなし
2019/06/15小豆島特(2勝)6着コメントなし
2018/11/171000万下14着コメントなし
2018/11/10宝ケ池特10005着コメントなし
2018/10/211000万下5着コメントなし
2018/07/28月岡温泉10004着コメントなし
2018/07/08有松特H10002着2着以下は勝ち馬から2馬身以上離された。2着クリアザトラックは、降級2戦目で結果を出した。この馬も1000万下にいる馬ではなく、勝ち上がりも近いだろう。しかし、体質に問題があるのか2戦続けて好走した経験がなく、1年以上勝ち星に見放されていて、勝ち味には遅い。このあたりを克服できるかどうかだろう。
3番人気2着だった。番組推奨馬が勝って、次走危険馬が2着。皮肉な結末でした。レースをしづらい面があると川田騎手がコメントしているが、このレースのしづらさが危険馬の理由でもあったので、考え方は間違っていなかったと思っている。
2018/06/16小豆島特10005着5着のクリアザトラック、降級馬だった。先着4頭も手強い相手だったが、従って位置取りの差というのは敗因の1つだが、上がり600m推定33秒6ですから、さほど脚を使ったという訳ではない。この後、この馬については改めて触れる。
今回2番人気で5着だった。降級馬だが、そもそも1000万下勝ちが平凡でしたし、1600万下で2着が2回あるが、さほど切れる脚を使ったという訳ではない。時折出遅れますし、折り合いの難しさもありますし、この馬安定して力を発揮できないもどかしさがある。常に人気ですし、人気先行のきらいもありますから、馬券を買うメリットは少ない。以上の理由から次走危険馬とする。
2018/04/08大阪―H16003着コメントなし
2018/03/18幕張S16006着コメントなし
2018/03/04武庫川H16002着コメントなし
2017/12/17元町S16005着コメントなし
2017/12/03市川S16002着コメントなし
2017/10/29紅葉SH16004着コメントなし
2017/07/02ラジオNIH(G3)4着コメントなし
2017/06/10江の島特10001着コメントなし
2017/03/25毎日杯(G3)6着コメントなし
2017/03/04500万下1着コメントなし
2016/12/18フューチ(G1)7着コメントなし
2016/11/05新馬1着コメントなし

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