パレスハングリー (Palace Hungry)

牝10 (2014/04/11生) 黒鹿

父:トランセンド (Nearctic系)
母:スタミナスピード
母父:アジュディケーティング
戦績:33戦3勝
馬主:西村豊
調教師:美浦 大江原哲
生産:カタオカファーム
賞金:6297.2万円

日付 レース名 コメント
2020/01/18障害未勝利8着コメントなし
2019/10/14昇仙峡H(2勝)13着コメントなし
2019/09/222勝クラス5着コメントなし
2019/05/11中ノ岳H10007着2番人気7着だった。これは元々中山狙いの馬なのに、中山最終週の枠順確定前の取り消しで、そして先々週、土曜の東京で仕切り直しのはずだった、今度は悪天候で中止になってしまった。ここまで予定が狂うと、流石に力を発揮できないと思いますし、次また中山でお会いしたいと思う。
2019/03/171000万下2着この馬のこれまでの好走パターンというのは、4コーナーで前にいる事で、そのためには最初から先行するか、コーナーで外を回ってスムーズに追い上げる事が必要だった。ところが今回は、好スタートを切ったものの、外から4頭に行かれて、内の好位というこの馬にとっては最悪の位置取り。砂を被っているので、向正面では手応えが悪くなっていて、そこから馬群の切れ目まで下げてから、外へ出したので3コーナーでは位置も下がっていた。そこからは外を回って、砂を被らず勢い良くマクって行けたが、3コーナーまでのレース運びは、以前なら惨敗していたパターン。今回のようなレース運びで2着に来れたのは収穫が大きく、次走も中山1800mなら好勝負必至。
2019/02/231000万下3着コメントなし
2019/01/19初茜賞H10002着2番人気2着だった。前走は抽選で騎乗が決まったジョッキーがこの馬の持ち味を活かす積極的な競馬をしてくれたが、引き続き同じジョッキーで期待通りの乗り方をしてくれた。それで2着ですから、勝った馬が強かったが、内から追い上げて行っても頭を挙げたりしなかったのは、馬の成長でもあり、次走も中山なら本命候補。
2018/12/28ヤングジ10002着1000m通過が1分0秒6。先ほどタイム分析で取り上げた10Rよりもさらに速いペースだったが、好位から外を回って直線入り口では2番手。差されはしたが、流れと展開を考えれば価値の高い2着だった。前走スローペースなのに3コーナーで7番手という、よくわからないレースをしていたが、やはりこの馬は流れが速くても前につけて早めに動く形が合っている。昨年もこの同じレースで、ハイペースの先行になって3着の後に中山で2着・1着と連続で好走したように、冬からの春にかけての中山開催が稼ぎどころ。次走も先行すれば好勝負必至と見る。
2018/12/02チバテレ100011着コメントなし
2018/11/111000万下11着コメントなし
2018/07/29ポプラ特10008着そして1番人気で8着のパレスハングリーだが、4コーナーで外から勝ち馬に来られるといきなり手応えが悪くなった。前に行かせると引っかかる馬だが、今回は逃げていてもそんな事はありませんでしたし、どうも乗り方が難しい模様。
2018/07/15渡島特別10004着コメントなし
2018/06/24津軽海峡10004着コメントなし
2018/04/14下総S16008着コメントなし
2018/03/041000万下・牝1着コメントなし
2018/01/141000万下2着コメントなし
2017/12/28ヤングジ10003着コメントなし
2017/12/101000万下13着コメントなし
2017/11/11福島放送10008着コメントなし
2017/07/23横手特別100010着コメントなし
2017/06/10八王子特100010着コメントなし
2017/05/14青竜S6着コメントなし
2017/03/04500万下1着コメントなし
2017/02/12500万下6着コメントなし
2017/01/28500万下2着コメントなし
2017/01/05500万下8着コメントなし
2016/12/10500万下4着コメントなし
2016/11/20未勝利1着コメントなし
2016/11/05未勝利・牝3着コメントなし
2016/10/10未勝利・牝8着コメントなし
2016/09/24未勝利5着コメントなし
2016/09/03未勝利3着コメントなし
2016/08/06新馬11着コメントなし

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