ゼンノワスレガタミ (Zenno Wasuregatami)

牡10 (2014/01/26生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Raise a Native系)
母:ダイヤモンドビコー
母父:サンデーサイレンス
戦績:30戦4勝
馬主:大迫基弘
調教師:地方 山崎裕也
生産:村上欽哉
賞金:5299.2万円

日付 レース名 コメント
2021/05/27青葉空特別14着コメントなし
2021/05/20新緑賞競走11着コメントなし
2021/04/27春風賞競走9着コメントなし
2021/04/12トゥインクルオープニ7着コメントなし
2021/03/18早春賞12着コメントなし
2021/02/25春花特別7着コメントなし
2021/01/26ベテルギウス特別7着コメントなし
2020/04/14スパーキングナイトチ10着コメントなし
2020/02/22障害未勝利12着コメントなし
2020/02/01舞鶴SH(3勝)11着コメントなし
2019/11/23花園SH(3勝)7着コメントなし
2019/11/09観月橋S(3勝)6着コメントなし
2019/07/27薩摩S(3勝)8着コメントなし
2019/06/16灘S(3勝)4着コメントなし
2019/05/191000万下1着コメントなし
2019/03/02早鞆特H10004着コメントなし
2019/02/09障害未勝利10着コメントなし
2018/12/02姫路特別10009着コメントなし
2018/07/29響灘特別100011着コメントなし
2018/05/06上賀茂H160011着コメントなし
2018/04/211000万下1着コメントなし
2018/03/03早鞆特H10006着1番人気6着だった。負けようが無いと思っていたので、この結果はショックでした。前走とは手応えが違いすぎて所謂2走ボケ以外に敗因が見当たらない。過大評価しすぎたのでしょうか。申し訳ありませんでした。
2018/02/17和布刈特10004着4着に敗れた1番人気ゼンノワスレガタミがちょっと力を出し切れなかったと思われるので、ここで取り上げる。比較的速めのペースで差し馬に有利展開となって、勝ったクレマンダルザスは直線外から一気に抜け出した。2着レッドアトゥは馬場の真ん中から。3着アンナペレンナはインから来ている。問題は4着のゼンノワスレガタミだが、4コーナー手前まで持ったままで楽な手応え。あとは抜け出すだけという感じだったが、前が壁で全く空かなかった。仕方がなく、外へ持ち出そうとしてレッドアトゥにブロックされる形になり、進路がないまま残り100mぐらいまで行ってしまった。今回完全な基準外で、今回の4着で少しでも人気がなくなるようなら、積極的に狙いたい。

先ほど話したばかりだが、勝負所から全く進路がなくなってレースになっていない。直線残り200m辺りでブロックされて進路がなくなったという感じ。それでもう一回外に出して、もう一回伸びようとするが、流石にちょっとここまで不利があると4着が精一杯というレースになってしまった。次走大きく狙いたい。
2017/11/261000万下2着コメントなし
2017/09/03西日本ス10002着コメントなし
2017/08/19500万下1着コメントなし
2017/05/07500万下5着コメントなし
2017/04/22500万下11着コメントなし
2017/01/17未勝利1着コメントなし
2016/12/23新馬5着コメントなし

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