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ダンツゴウユウ (Dantsu Goyu)

牡 11 (2014/04/18生) 栗毛

父:バンブーエール (Mr. Prospector系)
母:チョウカイクリス
母父:サクラバクシンオー
戦績:35戦7勝
セリ:1歳 / 669万円 2015年北海道オータムセール
馬主:山元哲二
調教師:谷潔
生産:バンブー牧場
賞金:1億3869万円

日付 レース名 コメント
2020/06/28 大沼S(L) 1着 コメントなし
2020/05/23 平安S(G3) 7着 コメントなし
2020/04/12 吾妻小富H 1着 コメントなし
2019/12/28 ベテルギ(L) 4着 コメントなし
2019/11/09 武蔵野S(G3) 4着 そして2着がタイムフライヤー、3着がダノンフェイス、4着がダンツゴウユウで上位人気ではない馬が続いた。あと4着ダンツゴウユウだが、こちら内々でロス無く運んで、直線に向くとちょっと前が詰まった。それでも何とか捌いて伸びて来て、こちらもやや展開向いた印象が強い。
2019/10/06 グリーン(L) 10着 コメントなし
2019/05/25 欅S 10着 コメントなし
2019/04/20 オアシス(L) 11着 コメントなし
2019/03/30 コーラH(L) 7着 コメントなし
2018/11/18 霜月SH 8着 1番人気8着だった。昇級戦で妙味を狙った推奨馬だった。まさか1番人気とは…。引っかかるのに追ってからズブい短所が僅かな着差に出てしまった。ごめんなさい。
2018/10/20 秋嶺SH1600 1着 近走はスタートが良くなっただけでなく、行きっぷりが良すぎる帰来があって、今回は外枠もあって、3コーナーまでかなり引っかかっていた。それでいてエンジンの掛かりが遅く、前向きさとズブさを持ち合わせていて、何とも言えない不思議な味がある。父はダートの短距離で活躍したバンブーエールで、JRA現役では3頭しかいないレアな1頭。今後はワンターンの東京のダート1400mか1600mが活躍の場になると思う。次走が次の東京開催の武蔵野Sでも霜月Sでも狙ってみたい馬だと思っている。
2018/09/15 オークラ1600 2着 あと2着のダンツゴウユウ、昇級とは言っても元々1600万好走もある馬。ただ、これまでと打って変わって先行して2番手から連勝中のアイアンテーラーを失速させて粘り込んだのには驚いた。少頭数の内枠も功を奏したのだろうが、急速に力をつけている可能性がある。
2018/08/18 TVQH1000 1着 まず勝ったダンツゴウユウだが、3着だった濃尾特別に続いてハイペースとなり、展開が向いた。1600万ですぐに通用とは行かないと思う。
2018/07/07 濃尾特別1000 3着 コメントなし
2018/05/27 薫風S1600 6着 コメントなし
2018/05/05 立夏S1600 4着 コメントなし
2018/04/01 鳴門S1600 8着 コメントなし
2018/03/03 播磨S1600 10着 コメントなし
2018/01/13 伊良湖特1000 1着 コメントなし
2017/12/17 妙見山特1000 2着 コメントなし
2017/10/28 1000万下 10着 コメントなし
2017/10/09 500万下 1着 コメントなし
2017/09/23 500万下 5着 コメントなし
2017/06/24 出石特別500 16着 コメントなし
2017/06/03 500万下 7着 コメントなし
2017/05/06 500万下 9着 コメントなし
2017/04/15 500万下 10着 コメントなし
2017/03/25 500万下 9着 コメントなし
2017/03/04 未勝利 1着 コメントなし
2017/02/18 未勝利 3着 コメントなし
2017/01/21 未勝利 8着 コメントなし
2017/01/05 未勝利 6着 コメントなし
2016/12/11 未勝利 7着 コメントなし
2016/11/19 未勝利 9着 コメントなし
2016/11/05 新馬 7着 コメントなし

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