タイセイブレーク (Taisei Break)

セ10 (2014/03/23生) 栗毛

馬主:田中成奉
調教師:栗東 浜田多実
生産:下河辺牧場
賞金:8257.2万円

日付 レース名 コメント
2020/09/05テレQH(3勝)8着コメントなし
2020/06/27水無月H(3勝)13着コメントなし
2020/05/31朱雀S(3勝)6着コメントなし
2019/09/28道頓堀S(3勝)8着コメントなし
2019/08/31北九州H(3勝)7着コメントなし
2019/07/28佐世保S(3勝)7着コメントなし
2019/06/15水無月H(3勝)3着コメントなし
2019/05/121000万下1着コメントなし
2019/03/09房総特別10004着コメントなし
2019/02/17紫川特別100012着コメントなし
2019/01/26知立特別10006着コメントなし
2018/09/01八幡特別5001着タイセイブレークは大体後ろからになって、スローで不発という事もある馬だが、まさかの先行策だった。流石武豊騎手と言うか、今まで後ろからだったのは何だったのかという感じだが、前につけて早めに先頭に立っても、気を抜くような所も見せずにしっかり伸びた。こういうレースを安定してできるようなら、1000万でも好勝負になりそう。
2018/08/18小郡特別5003着このレースのラップは前半33秒7で、後半が33秒9。一応は前半の方が速いが、スタートから4コーナーまで下り坂で直線平坦の小倉芝1200mではスローと言って良いペース。そのため、逃げ・先行の行った行ったという決着になったが、タイセイブレークは3コーナーでは後ろから2番目。さらに4コーナーでかなり外を回った。上がり32秒9というのは2位に0秒7も差をつけた、断然の1位だが、遅いペースで後ろにいた事、そして4コーナーでかなり距離をロスした事で3着までだった。こういうレースしかできない訳ですから、今後もスローにハマる可能性、確率というのはそれなりに高いが、基本的な能力の高さは示している。
2018/08/05筑紫特別5002着2着タイセイブレークも前走中京のスローペースにハマったという点がジョイフルと同じだった。普通のペースの1200mなら安定していて、次走も小倉芝1200mなら有力。
2018/07/01500万下8着コメントなし
2018/06/02戎橋特別5002着コメントなし
2018/03/04八代特別5001着コメントなし
2018/02/17大牟田特5002着コメントなし
2018/01/13庄内川特5008着コメントなし
2017/12/16500万下3着コメントなし
2017/09/17500万下10着コメントなし
2017/08/19小郡特別5002着コメントなし
2017/08/06筑紫特別5002着コメントなし
2017/04/23500万下10着コメントなし
2017/03/25500万下10着コメントなし
2017/03/12昇竜S5着コメントなし
2017/02/19500万下7着コメントなし
2016/12/03万両賞5006着コメントなし
2016/11/05京王杯2(G2)5着コメントなし
2016/10/16もみじS3着コメントなし
2016/06/25新馬1着コメントなし

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