日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/08/11 |
関屋記念(G3) |
1着 | ミッキーグローリーが重賞2勝目を挙げた。ミッキーグローリーは前が先に抜けて行っても待っていて、満を持して追い出すと素晴らしい伸び。勝った馬だが、脚を余しているぐらいだった。今回のメンバーでは抜けて強かったという印象。で、このレースタイムランクはEだが、離して逃げたマイネルアウラートのラップを元にすると、ペース補正が入らないというだけで、上位入線馬は実質スローペース。なので、タイムが遅いこと自体は気にしなくて良いと思う。 |
2018/11/18 |
マイルチ(G1) |
5着 | その後3着にアルアイン、4着はカツジ、5着ミッキーグローリー同タイムの接戦だった。そして5着ミッキーグローリーも大外を回るような形で、ラストは33秒4の脚で伸びて来ている。ちょっと前半の反応が悪かっ多分、大雑把な競馬にはなってしまったが力の一端は示したと思う。 |
2018/09/09 |
オータムH(G3) |
1着 | ミッキーグローリーが抜け出して重賞初制覇。長期休養後は6戦4勝。あっと言う間に重賞制覇まで上り詰めて来た。昨年暮れ、1000万の中山1600mで今回も出走していて、0秒2差5着のゴールドサーベラスを3馬身差2着に下していて、これがここでも通用の布石になっており、この条件の適性を物語っていた。また、ルメール騎手は2走前の東京戦3着時に騎乗していて、当時引っかかって負けた経緯がある。だからこそ、自分の位置でじっくりと構えて、それによって瞬発力を最大限に引き出した。次はマイルCSという事。ただ、前走の福島の強さと今回の中山を重ね合わせると、小回りで一瞬の切れを活かす競馬の方がベターな気もする。 |
2018/07/07 |
阿武隈H1600 |
1着 | 56キロのトップハンデも関係なく、やっぱりこのクラスでは抜けているという勝ち方だった。ミッキーグローリー、これで10戦5勝。3歳春から4歳秋まで1年5ヶ月の休養があったが、休み明け2戦目から条件戦を連勝。さらに5ヶ月の休養を経て、休み明け3着のあとここで1600万下を勝ってオープン入りした。母は北九州記念を勝ったメリッサ。全弟はNZTを勝ったカツジ。優秀な血統で、オープンでも十分やれるだろう。脚元さえ問題がなければ、早々と重賞を勝つ可能性もある。 |
2018/05/27 |
むらさH1600 |
3着 | コメントなし |
2017/12/17 |
1000万下 |
1着 | コメントなし |
2017/10/14 |
500万下・若 |
1着 | コメントなし |
2017/09/16 |
古作特別500 |
6着 | コメントなし |
2016/04/03 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2016/03/05 |
黄梅賞500 |
3着 | コメントなし |
2016/02/07 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2016/01/11 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2015/08/08 |
新馬 |
3着 | コメントなし |