日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2015/02/15 | 大島特H1000 | 14着 | コメントなし | |
2014/12/06 | 1000万下・牝 | 11着 | コメントなし | |
2014/09/20 | 鳥屋野特1000 | 12着 | コメントなし | |
2014/03/16 | 500万下・牝 | 1着 | コメントなし | |
2014/02/01 | 500万下・牝 | 7着 | コメントなし | |
2013/12/15 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2013/10/19 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2013/06/22 | 500万下・牝 | 7着 | コメントなし | |
2013/05/25 | 500万下 | 5着 | コメントなし | |
2013/02/09 | 500万下 | 10着 | コメントなし | |
2013/01/20 | 500万下・牝 | 3着 | コメントなし | |
2012/11/11 | 500万下 | 8着 | コメントなし | |
2012/10/20 | 500万下・牝 | 2着 | コメントなし | |
2012/06/03 | 500万下・牝 | 14着 | コメントなし | |
2012/04/28 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2012/03/11 | 500万下 | 7着 | コメントなし | |
2012/02/11 | 新馬・牝 | 1着 | それにしても1着のフェアリーラインは出遅れて、大きく置かれた上に4コーナーでもまだ12番手だったが、最後は正に次元の違う末脚だった。ファスリエフ産駒というのは、日本ではファーストクロップになるが、ダート戦の新馬・未勝利では素晴らしいアベレージを残している。しかもアメリカ血統故にと言うんだろうか、左回りの東京というのは1番の稼ぎどころという傾向でもある。ただし、この馬に関しては、牝馬にして538キロと雄大な馬格。良い意味で図太いイメージも持たせてくれたので、所謂早熟という枠にははまらないかなという気はする。早く次の競馬が見たいと思わせる逸材だった。 |