日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2015/12/12 | チャレンH(G3) | 4着 | コメントなし | |
2015/11/28 | キャピタ | 2着 | コメントなし | |
2015/10/24 | 富士S(G3) | 9着 | コメントなし | |
2015/04/06 | ドンカスターマイル | 8着 | コメントなし | |
2015/03/21 | ジョージライダーステ | 11着 | コメントなし | |
2014/12/14 | 香港マイル | 4着 | コメントなし | |
2014/11/23 | マイルチ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2014/10/12 | 毎日王冠(G2) | 13着 | コメントなし | |
2014/06/08 | 安田記念(G1) | 5着 | コメントなし | |
2014/04/27 | マイラー(G2) | 1着 | コメントなし | |
2014/02/01 | 白富士S | 5着 | 吉岡哲哉 次走推奨馬 左前屈腱炎のため長期休養して、今回はおよそ1年8ヶ月ぶりでディープブリランテの勝ったダービー以来の出走になった。流石に久しぶりの実践で、道中はかなり力んで走っていたが、それでも一瞬は2着争いに加わって来た。2着から0秒1差の5着ですから、やはり並の馬ではなかった。叩いた次走だが、G2やG1でない限り、例えばオープン特別であればあっさり勝てるんじゃないかと思う。 | |
2012/05/27 | 東京優駿(G1) | 4着 | 出来は悪くなかったと思いますし、ポジショニングが上位3頭よりは後ろだったという事ですよね。力が抜けていればそれでも差し切れたんでしょうが、そこまで力が抜けてはいなかったという事でしょう。デビューから一貫して折り合いを教えてきた馬で、それを活かすにはもう少し前につけても良かったんじゃないかと思いますし、結果論ですがちょっと勿体無かったなという事ですね。 | |
2012/04/15 | 皐月賞(G1) | 2着 | スタート後にしばらく行ってからマイネルロブストがちょっと前に入ってくる。これにちょっと自らの左前脚の蹄鉄をぶつけてしまって、ガクンと落馬寸前のアクシデントがあった。この不利は大きかったと思うが、その後すぐ平静さを取り戻して自分の競馬に徹していた。この修正能力がこの馬凄いと思う。それと終いの脚、上がり推定600m34秒9はゴールドシップに0秒3劣るが、内と大外、走った距離を考えると内容は決して劣らないと思う。次は広く、直線の長い東京、この持久力のある末脚がフルに活きる条件。今まで2世代のディープインパクト産駒を見てきたが、最も父に近い走りをする馬。ダービーが約束の地になりそうな感じがする。注目馬。 | |
2012/03/17 | 若葉S | 1着 | パドック段階から幾分テンションが高かった。ゲートでも立ち遅れて、それでも慌てず騒がず後方でジッと待機して、実質直線だけの競馬で、後続に2馬身もの差をつけて勝った。動きたい時にスッと動けて、反応の良さもありますから、センスという意味では3歳世代では屈指の存在だと思う。デビュー戦を勝った段階からクラシック戦線の主役と位置づけていた馬。その考えは今でも変わらないが、スプリングSでグランデッツァがあまりにも強い勝ち方をしたので、若干迷いが生じているのは事実。本番まで時間がありますし、じっくりと考えたい。 | |
2012/02/05 | きさらぎ(G3) | 1着 | 集団に取り付く感じの中団を進んで、坂の下りからジワジワ間合いを詰めて行き、直線は大外へ持ち出して爆発的な加速を見せた。小牧太騎手がまともに入れたステッキは1発だけだった。タイムランクAにふさわしい勝ちっぷりだったという事。もちろんクラシック主役であることは間違いないが、まだゲートの中でチャカチャカしたりするところがあるので、例えば関東圏の輸送なども本番前には経験して欲しいところだろう。と言うかさせると思う。 | |
2012/01/21 | 若駒S | 2着 | このレース1000m通過65秒4という超スローなのに、逃げたゼロスと2番手が離れていて、後半1000mは59秒9。重馬場なのに残り400mから200mの地点で10秒台のラップになり、しかも最内1頭分だけ馬場が飛び抜けて良い状態という事で、ゼロスが逃げ切るのは当たり前。5頭立てとは言え、最初から最後方に、恐らく意図的だと思うが、下げてしまったワールドエースはよく3着とはハナ差とは言え、2着に来たと言えるが、こうなる事はある程度わかっていながら、最後方に下げたという点に注目。所謂『教育』というやつだと思うが、あそこまで極端に下げるという事は、折り合いに不安があるんだと思う。少なくとも陣営は折り合いに不安を感じている。 ここからは見解になるが、寸の詰まった馬体で、見た感じの間隔だとマイラーに近いと思う。クラシック路線では距離にも多頭数にも不安を感じるので、この先も人気なら軽視したいが、昨年いろいろ欠点のあったオルフェーヴルを工夫して、矯正してクラシックに間に合わせた池江厩舎とノーザンファームなので、クラシックまでに治してしまう可能性があるので、そのときは恥をかいたという事でお願いします。 | |
2011/12/17 | 新馬 | 1着 | 注目馬。 |