ダノンジェラート (Danon Gelato)

牡15 (2009/02/22生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ペンカナプリンセス
母父:Pivotal
戦績:16戦5勝
セリ:当歳 / 6930万円 2009年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:美浦 萩原清
生産:ノーザンファーム
賞金:1億781万円

日付 レース名 コメント
2016/04/10福島民報12着コメントなし
2015/05/23モンゴルHコメントなし
2015/03/14中日新聞H(G3)7着コメントなし
2015/02/22アメジH16001着コメントなし
2014/12/07市川S16003着コメントなし
2014/11/01紅葉SH16002着コメントなし
2014/09/06長岡S16003着コメントなし
2014/06/15多摩川H16002着コメントなし
2014/05/11湘南S16002着大川浩史 次走推奨馬
さかのぼって2年前の夏、札幌で500万下を勝った時に番組内で絶賛した記憶があるが、その時から重賞を勝てる馬だと思っている。要するに今回のレースぶりだどうこうという、そういう根拠じゃないが、今回の敗因はズバリ先頭に立って気を抜いた事だと思う。内からチェリーヒロインが来た時に、また伸びているのはその証拠だが、残念ながら勢いがついていた外のフルアクセルは抑えきれなかった。1600万下はとにかくあっさり勝てるはずの馬なので、次走は距離がいくつでも本命にする。
2013/09/28習志野特10001着コメントなし
2013/06/29洞爺湖特10002着コメントなし
2013/06/02ホンコン5001着コメントなし
2012/10/21菊花賞(G1)7着コメントなし
2012/09/17セントラ(G2)3着コメントなし
2012/08/11500万下1着コメントなし
2012/04/21未勝利1着番組注目馬の期待にきっちり応え、豪快な差し切り勝ちだった。今回は馬体が8キロ絞れて、レース前から確勝というぐらいの感触はあったが、ディープインパクト産駒にしては、馬格もあり、割と深いイメージの今回の芝のコンディションも苦にせず、伸び伸びと走れていた。母はアイルランドの血筋ですし、父ディープインパクトの母系もイギリスの血筋となる。そういった芯の強さを感じさせるフットワークだった。恐らく、さらに距離が伸びても良いだろう。次走500万に出走なら逆らえないぐらいちょっと、遅れてきた大物という感じがしている。
2012/03/31未勝利2着これが初出走組だった。父がディープインパクト、母はアイルランド1000ギニーの2着馬。良血の牡馬で、美浦のウッドチップコースの調教ではミッキーナチュラルとかクラウドチェンバーなど勝ち上がっている馬と互角以上の動きを見せていた。スローペースの中、4コーナー7番手から上がり600m推定33秒3をマーク。最速の脚で追い込んだのですから、立派なもの。馬体もまだ絞れる余地を残しており、次走はまず勝てるのではないだろうか。注目馬。

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