アロマティコ (Aromatico)

牝15 (2009/05/17生) 栗毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ナスカ
母父:サンデーサイレンス
戦績:27戦6勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 佐々木晶
生産:ノーザンファーム
賞金:1億8654万円

日付 レース名 コメント
2015/02/22小倉大賞H(G3)10着コメントなし
2015/01/24京都牝馬(G3)15着コメントなし
2014/11/16エリザベ(G1)8着コメントなし
2014/09/28オールカ(G2)5着コメントなし
2014/08/03クイーン(G3)2着コメントなし
2014/07/06巴賞1着コメントなし
2014/04/26福島牝馬(G3)10着コメントなし
2014/03/16中山牝馬H(G3)4着コメントなし
2014/02/23小倉大賞H(G3)5着コメントなし
2013/12/14愛知杯H(G3)14着コメントなし
2013/11/10エリザベ(G1)3着コメントなし
2013/10/14府中牝馬(G2)7着コメントなし
2013/08/17佐渡S16001着コメントなし
2013/06/09マーメイH(G3)3着コメントなし
2013/05/12ヴィクト(G1)10着コメントなし
2013/04/20福島牝馬(G3)4着コメントなし
2013/02/24関門橋S16001着次走注目馬。
2012/10/14秋華賞(G1)3着コメントなし
2012/09/23ムーンH16003着コメントなし
2012/08/25西海賞10001着コメントなし
2012/05/26白百合S7着コメントなし
2012/05/06矢車賞5001着前走の忘れな草賞にしても、1勝馬がほとんどというメンバー構成でしたから、他の馬のレベルが軽くなったから勝ったというよりも、これはアロマティコ自身の成長と見ても良いと思う。また、高速馬場への適性が高かった事が勝因の1つでもある。実際忘れな草賞では、先着されたタガノミュルザンヌを今回は敗っている訳です。スタートは速くなかったが、大きなロスもなく、早めに進出して行った。直線でも勢いを持続して、逃げ粘るフレイムコードを交わしていた。芝2000mは前走に続いて2走目だった。この距離への慣れというのもありましたし、近親には重賞3勝をしているインティライミとか、福島の2000m重賞を2勝しているサンバレンティンが居るという事で、血統的にも良質。適性もあったという事ではないだろうか。
2012/04/07忘れな草4着コメントなし
2012/03/17500万下5着コメントなし
2011/12/11未勝利1着コメントなし
2011/11/13未勝利2着コメントなし
2011/10/23新馬3着コメントなし

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