日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2013/03/17 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2012/11/25 | 500万下 | 13着 | コメントなし | |
2012/11/04 | 500万下 | 11着 | コメントなし | |
2011/05/07 | プリンシ | 7着 | コメントなし | |
2011/04/23 | 新緑賞500 | 3着 | コメントなし | |
2011/04/02 | 500万下 | 9着 | 中山2200mで行われた水仙賞の2着・3着馬。このレースはこの水仙賞組と東京1800mで行われたセントポーリア賞の2着・3着馬、メイショウトチワカ・カピオラニパレスが出走していたがセントポーリア組はそれぞれ9着と8着に敗れている。ただ、だからと言ってセントポーリア組が水仙賞組に劣ると考えるのは早計。セントポーリア賞はタイムランク・メンバーランク共にBとレベルが高い一戦だった。先のメイショウトチワカ・カピオラニパレスの敗因は密度の濃い2400mは長かったということ。少しでも次走距離を短縮してくれば、狙い目が出てくる。 | |
2011/02/20 | セントポ500 | 2着 | レベルが高かったホープフルS、0秒9差の6着だった。それでもこの馬自身、当時2歳オープンのBランクに相当するタイムで走っていた。見たままのジリ脚で、今回はコース取りの上手さと渋い馬場も味方した、そんな印象だった。 | |
2011/01/29 | 梅花賞500 | 4着 | コメントなし | |
2011/01/16 | 京成杯(G3) | 5着 | コメントなし | |
2010/12/26 | ホープフ | 6着 | コメントなし | |
2010/11/28 | ベゴニア500 | 5着 | コメントなし | |
2010/10/02 | 札幌2歳(G3) | 7着 | コメントなし | |
2010/08/08 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2010/07/10 | 新馬 | 3着 | コメントなし |