ウエスタンハピネス (Western Happiness)

牝16 (2008/03/24生) 鹿毛

父:テイエムオペラオー (Sadler's Wells系)
母:ウエスタンベガ
母父:アドマイヤベガ
戦績:29戦2勝
馬主:西川賢
調教師:栗東 西園正都
生産:北西牧場
賞金:2635.2万円

日付 レース名 コメント
2014/02/03フェブラリー賞競走13着コメントなし
2014/01/22春駒賞競走14着コメントなし
2013/12/27ラピスラズリ賞競走9着コメントなし
2013/08/27葉月賞競走12着コメントなし
2013/08/14「SUMMERNUDE」賞競走10着コメントなし
2013/08/07夕刊フジ杯10着コメントなし
2013/07/10アルタイル賞競走13着コメントなし
2013/06/25ポートサイド賞競走15着コメントなし
2013/05/04500万下11着コメントなし
2013/02/10500万下10着コメントなし
2013/01/20500万下・牝12着コメントなし
2012/12/16桑名特別50016着コメントなし
2012/09/02500万下8着コメントなし
2012/08/26500万下3着コメントなし
2012/08/11500万下3着コメントなし
2012/07/28500万下3着コメントなし
2012/03/251000万下13着コメントなし
2012/02/261000万下8着コメントなし
2012/01/051000万下12着コメントなし
2011/12/111000万下12着コメントなし
2011/09/25茨城新聞100016着コメントなし
2011/09/10浦安特別10003着コメントなし
2011/08/28500万下・牝1着コメントなし
2011/07/16閃光特別5007着注目馬
2011/05/14未勝利・牝1着この馬のダッシュ力はこれまでのレースでも証明済みだったとは言え、今回のレースの前半600m32秒8は抜群の数字。向正面の追い風参考記録と言えなくもないが、同じ日の10R古馬500万のそれが34秒0でしたし、改修された2001年以降の新潟芝1200mで行われた新馬戦・未勝利戦においては最速。また、全てのクラスを含めても最速タイという事になる。この馬順調に使える様になって、体力がついてきたという事もあるのだろうが、右回りでは外へ膨れてしまうという課題がありましたので、今回の左回りは都合が良かった。テイエムオペラオーの産駒は小倉、そして中京の芝1200mで儲かるというデータが出ている。イメージ的には真っ向スピード勝負で血統面の持久力を活かすというのが向くのではないだろうか。次走昇級戦も左回りなら積極的に狙いたい。ちなみにテイエムオペラオーの半姉チャンネルフォーというのは92年芝1200mのG2、CBC賞で2着に来た馬。実はこのチャンネルフォーという存在がオペラオー自身の距離適性にも物議を醸し出した事がある。
2011/05/01未勝利2着コメントなし
2011/02/12未勝利6着コメントなし
2010/12/04未勝利14着コメントなし
2010/11/21新馬2着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -