日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2013/12/14 |
愛知杯H(G3) |
4着 | コメントなし |
2013/11/10 |
エリザベ(G1) |
7着 | コメントなし |
2013/10/06 |
京都大賞(G2) |
9着 | コメントなし |
2013/08/18 |
札幌記念(G2) |
6着 | コメントなし |
2013/07/28 |
クイーン(G3) |
3着 | コメントなし |
2013/05/12 |
ヴィクト(G1) |
13着 | コメントなし |
2013/04/20 |
福島牝馬(G3) |
1着 | コメントなし |
2013/03/10 |
中山牝馬H(G3) |
3着 | コメントなし |
2013/01/13 |
日経新春H(G2) |
12着 | コメントなし |
2012/12/15 |
愛知杯H(G3) |
3着 | コメントなし |
2012/11/11 |
エリザベ(G1) |
5着 | コメントなし |
2012/10/13 |
府中牝馬(G2) |
8着 | コメントなし |
2012/07/29 |
クイーン(G3) |
5着 | コメントなし |
2012/05/13 |
ヴィクト(G1) |
16着 | まずはスタート。7枠14番オールザットジャズ、一完歩目で外に張る感じになって、後手を踏んだ。これが致命傷となって、終始外外を回っての凡走だった。 |
2012/04/21 |
福島牝馬(G3) |
1着 | 2月の1600万勝ちの時にも解説した通り、とにかくオールザットジャズという馬はレースの流れに乗るのが上手。今回も距離損なく追走できた分自分の脚をきっちり使えたという事。中山牝馬Sと同じ小回りのコーナー4回の1800m戦。こういう舞台が最適なのだろう。次走はヴィクトリアマイルだろうか、タニノギムレット産駒ですから東京でも走れるはずだが、G1レベルの1600m戦で長い直線、大きな試金石になるんじゃないかなと個人的には見ている。 |
2012/03/11 |
中山牝馬H(G3) |
2着 | スタートして挟まれて後方の位置取りになって、中山の1800m芝で逃げ馬が勝つ展開だった事を考えると最後ホント良く差を詰めていますし、力をつけているのは間違いないですから、近い将来牝馬限定の重賞は勝つ馬と説明し続けて来たが、牝馬限定じゃなくても勝てるぐらいのレベルまで達したと思う。力をつけていて、これからが楽しみな馬。 |
2012/02/12 |
飛鳥S1600 |
1着 | これで1000万下・1600万下を連勝したという事。内容を見てもある程度ポジションにピタッと収まれる分、直線ではギアチェンジしてもう一伸びするという、所謂メリハリの効いた競馬。安定した取り口が出来ているという事。昇級して即通用とまでは言い切れないが、頭打ちになる事はないだろうなという競馬だったと思う。 |
2011/12/10 |
境港特H1000 |
1着 | コメントなし |
2011/11/13 |
エリザベ(G1) |
15着 | コメントなし |
2011/10/29 |
巻特別500 |
1着 | コメントなし |
2011/08/13 |
鳥屋野特500 |
2着 | コメントなし |
2011/07/30 |
500万下・牝 |
2着 | コメントなし |
2011/07/16 |
鹿ケ谷特500 |
8着 | コメントなし |
2011/04/30 |
未勝利・牝 |
1着 | コメントなし |
2011/04/10 |
未勝利 |
4着 | 質の高い牡馬相手の初出走だった。最後はしぶとく伸びていましたし、牝馬限定戦ならチャンスは近いと思う。 |