日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2014/04/19 |
六角川賞 |
中止 | コメントなし |
2012/08/26 |
小倉日経 |
8着 | コメントなし |
2012/07/29 |
NST賞 |
9着 | コメントなし |
2012/06/23 |
米子SH |
16着 | コメントなし |
2011/12/18 |
中山ウH1600 |
1着 | コメントなし |
2011/12/04 |
Gホイッ1600 |
14着 | コメントなし |
2011/10/29 |
紅葉S1600 |
4着 | コメントなし |
2011/10/08 |
大原S1600 |
11着 | コメントなし |
2011/09/19 |
西宮S1600 |
7着 | コメントなし |
2011/08/27 |
釜山S1600 |
3着 | コメントなし |
2011/08/07 |
関屋記念(G3) |
9着 | コメントなし |
2011/05/14 |
立川特別1000 |
1着 | およそ1年ぶりの1600m戦出走で、本格化してからは初めてだった。この流れですから、距離自体は関係ないとも言えるが、息の長い末脚は今後の活躍も約束させるモノ。全兄のテイエムアンコール、G2の産経大阪杯を勝っている馬だが、これがどちらかと言えば、流れ込みタイプだったのに対して、この馬はスタートが下手な点を開き直りにしてと言うか、叩き上げのキャリアを築いて、33秒前半の上がりでついに突き抜けた。今回の中身は濃かったと思う。 |
2011/04/30 |
鴨川特別1000 |
3着 | このレースを言わば演出したのは3着のエイシンサクセスだった。1000万なら上位であることは近走の成績が証明している。前走も今回もスタートの遅れがその後の立ち回りに響いているが、多少のロスなら圏内という扱いで良いと思う。 |
2011/04/17 |
蓬莱峡H1000 |
5着 | コメントなし |
2011/04/02 |
明石特別1000 |
2着 | コメントなし |
2011/02/20 |
1000万下 |
2着 | コメントなし |
2011/01/30 |
春日特別1000 |
4着 | コメントなし |
2011/01/15 |
500万下 |
1着 | 6ヶ月ぶりの勝利だったが、実はすでに500万を勝っていた馬。今回は休み明けでしかも休養前に500万で凡走していたので4番人気にすぎなかったが、馬体重が示す通り仕上がりは良くて、また休養前の6着・8着というのはクラス再編成直後の函館で今の中山の500万とはちょっとレベルが違った。この馬長い休養が3回あって5歳馬だが、まだキャリア12戦。1000万で過去1回走って7着だったが、当時はスローにハマって差しが不発という内容。昇級しても流れが合えば好走できそう。 |
2010/07/10 |
恵山特別500 |
8着 | コメントなし |
2010/06/27 |
臥牛山特500 |
6着 | コメントなし |
2010/06/05 |
大山崎特1000 |
7着 | コメントなし |
2010/05/15 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2010/05/02 |
500万下 |
5着 | コメントなし |
2010/04/11 |
飯盛山特500 |
5着 | コメントなし |
2010/02/06 |
500万下 |
16着 | コメントなし |
2010/01/23 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
2009/12/26 |
未定義 |
9着 | コメントなし |
2009/06/14 |
未定義 |
12着 | コメントなし |
2008/11/01 |
未定義 |
1着 | コメントなし |