2015年7月13日放送

提供: 先週の結果分析
移動先: 案内検索

2015/7/11(土)・7/12(日)開催

2回福島3日目・4日目

福島芝

  • 土:-1.2 日:-1.2 Aコース

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナス1秒台だが、開幕週と比較すると先週は水準方向に近づいた。
 土日ともに良馬場発表で、先週も時計の出やすいコンディションではあったが、開催2週目になって開幕週と比較すると時計は掛かっていた。連対馬を見ると逃げ・先行馬がダメだった訳ではないが、中団・後方から外を回って差して来る馬の上位進出がかなり目についた。土日合わせて13鞍の内、中団・後方の馬が連対しなかったのは、日曜2Rと7Rだけという事だった。ただ、今週からの後半2週はBコースが使用されるので、傾向もちょっと変わってくるかもしれない。その辺は注意が必要。

福島ダート

  • 土:-0.7 日:-0.4

 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒4だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、開催初日が水準、2日目は少し掛かる程度だったが、先週土曜日は特に速めの時計が出るコンディションになった。
 ダートについては週半ばの雨の影響も残っていたが、特に土曜はここまで4日間の中では速い時計が出るレベルだった。ただし、高速馬場という程ではない。それから日曜は水準レベルに近づいて土曜よりも時計が掛かっていた。ダートについては芝と逆で、差し馬がダメだった訳ではないが、逃げ・先行馬が優勢だった。土日合わせて9鞍の勝ち馬で6頭は逃げ・先行馬だった。

番組注目馬

  • 日曜福島10R 1着 ノースショアビーチ

勝ち馬の内次走上位候補

  • 土曜福島09R 1着 ゴールドメイン


3回中京3日目・4日目

中京芝

  • 土:-0.4 日:-0.4 Aコース

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒4だった。まずここまで4日間の馬場差を振り返っておく。初日は速い時計の出るコンディションでスタートしたが、その後開幕週は雨の影響で時計が掛かって行った。2週目の先週は雨の影響が残っていたが、土日を通じて時計の出方は変わらなかった。
 土曜は稍重でスタートして後半は良馬場に変更されたが、馬場差は1日を通した数値。時計の出方は日曜も同じだった。連対馬を見ると中団・後方から外を回った馬が優勢。最も、日曜になると前めに位置していても4コーナーで外を回る馬も居た。ただ、中京も今週からの2週はBコースが使用されるので傾向は変わってくるかもしれない。

中京ダート

  • 土:-1.1 日:-0.9

 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス0秒9だった。ここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値。3日目まではマイナス1秒を超え、4日目にしてもマイナス0秒9ですからマイナス1秒に近いレベルだった。
 土曜は雨の影響が残って稍重でスタート。午後から良馬場に変更されたが、馬場差は1日を通した数値。日曜は土曜と比較すれば乾いて、いくらか時計が掛かったが、それでも速めの時計が出るレベルとなった。連対馬については、前へ行って内を立ち回った馬が優勢。土日合わせて10鞍の内逃げ・先行馬が連対しなかったのは、土曜8Rだけ。また連対馬20頭の内11頭は逃げ・先行馬だった。

番組注目馬

  • 土曜中京10R 1着 ブルドッグボス

勝ち馬の内次走上位候補

  • 日曜中京03R 1着 ドラグーン
  • 日曜中京08R 1着 ワンダーアツレッタ
  • 日曜中京12R 1着 ヒルノデンハーグ

市丸博司 次走推奨馬

  • 土曜中京10R 3着 ケッキセヨ

※3番手で非常に良く粘るが、ほぼ2着に行ったかなという感じで思っていたが、外からパイメイメイがやって来て、2番手に上がったがすぐさま差されて3着だった。

市丸博司 次走危険馬

  • 土曜中京10R 2着 パイメイメイ

※ちょっと展開に恵まれた感じの2着だったかなという感じがする。勝ち馬が強すぎた。


2回函館1日目・2日目

函館芝

  • 土:-0.9 日:-0.8 Aコース

 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒8だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、前開催の4日目は雨の影響で時計が掛かって行ったが、その後2週はマイナス1秒0かそれに近いレベル。
 前開催2週目に雨が降って昔の函館なら時計が掛かって行ったのかもしれないが、今はちょっとそうはならない。今週からの2週はBコースが使用されるので、この後も雨が降らない限り一気に時計が掛かったりという事はないんじゃないだろうか。連対馬の脚質を見ると、土日を通じては大きな偏りはないが、土曜については逃げ・先行馬がやや優勢。とは言え、ペースによるところも大きかったと思う。

函館ダート

  • 土:-0.7 日:-0.7

 先週の馬場差1700m対象の数値は土日ともにマイナス0秒7だった。ここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスの数値で前開催5日目までの雨の影響で水分を含んだコンディションでは、マイナス1秒台か2秒台だった。一方終日良馬場だった前開催6日目以降はマイナス0秒8かマイナス0秒7となっている。
 良馬場ならマイナス0秒7辺りというのは今年の函館の標準値と言える。つまり乾いても速めの時計が出るレベルという事だろう。連対馬については、中団・後方からの差し馬がやや優勢。言い換えれば、小回りですから先行有利という事はなかった。

番組注目馬

  • 土曜函館12R 3着 セイユウスマイル

勝ち馬の内次走上位候補

  • 土曜函館08R 1着 ベルフィオーレ
  • 日曜函館07R 1着 キョウエイハピネス


ワンポイントアドバイス

  • 芝ハンデ重賞の対策