差分

2015年4月13日放送

61 バイト追加, 2015年4月26日 (日) 15:52
編集の要約なし
2015/4/11(土)・4/12(日)開催
* 司会:山本直也、砂岡春奈
* 解説:市丸博司
=3回中山5日目・6日目=
* 中山ダ 土:-2.1→-2.4 日:-1.4
*  1200 土:-1.6 日:-1.2
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒1からマイナス2秒4へと変動、日曜がマイナス1秒4。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒6、日曜がマイナス1秒2だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておく。1800mは時計の出方が安定せず、先週は雨の影響で脚抜きが良くなって、一気に高速化した。1200mは全てマイナスの数値。この開催1週目は水準に近いレベルだったが、こちらも先週は高速化した。<br /> 土曜は朝の時点で水が浮いている状態。高速馬場ではあったが、後半水が引いてさらに時計が出やすくなった。そういう事で2400mの12Rの時は1800n換算の馬場差はマイナス2秒4。7Rまでのマイナス2秒1よりも高速馬場になった。1800m・1200mとも、日曜は土曜よりも乾いて、馬場差は水準に近づいたが、それでもかなり速い時計の出るコンディションだったと言えるだろう。連対馬の脚質を見ると、土日ともに中団・後方からの連対は2頭だけだった。
* 土曜中山10R 3着 ダイワリベラル
※この馬スローに恵まれても3着だった。次はたぶん東京だと思うので、切れ負けする危険性が高いんじゃないかと見た。
 
=2回阪神5日目・6日目=