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[[ファイル:20160215 馬券Summary.jpg|200px400px|alt=20160215 馬券Summary]]
8頭いるが、その後G1を勝ったのはキングカメハメハだけ。<br /> 例えばタイキフォーチュン、競馬に対して前向きな馬が余りにも競馬の厳しさを知って走ることが嫌になるというメンタル面でのスランプに陥ったと思われる。<br /> サンライズプリンスやダノンシャンティの場合、走りすぎた消耗度によるフィジカルな面での反動だと考えられる。<br /> メジャーエンブレムも過去の名馬の例からすると1分32秒台で走破したツケがいつかどこかで回ってくるかもしれない。そのような危険性があることは念頭に置いておく必要がある。