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2018年1回京都7日目

2018/02/18 (日)
東京 京都 小倉
2018/02/17 (土)
東京 京都 小倉
2018/02/13 (火)
小倉
2018/02/12 (月)
東京
2018/02/11 (日)
東京 京都
2018/02/10 (土)
京都 小倉
2018/02/04 (日)
東京 京都
2018/02/03 (土)
東京 京都
2018/01/28 (日)
東京 京都 中京
2018/01/27 (土)
東京 京都 中京
2018/01/21 (日)
中山 京都 中京
2018/01/20 (土)
中山 京都 中京
2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒7だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒6でスタートしたが、2週目・3週目と開催が進むにつれ、時計が掛かって行った。
 水曜日の雨が乾ききらず、土曜は稍重で馬場差はプラス0秒7。ただ、これは雨の影響が残って水分を含んでいた事よりも、昨年秋、そして今開催3日目の雨によるダメージが大きく、良馬場に回復した日曜も馬場差はプラス0秒7のままだった。普段の1回京都のように、内有利という馬場ではないが、内だけが傷んでいる訳ではないので、今週の2回京都開催からBコースに移っても、それほど速い時計が出るようにはならないでしょうし、仮柵設置1週目でも極端に内有利でもないはず。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒6だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、雨が降り続いた3日目後半を除けば、全てプラスの数値だった。
 気温が低い上に凍結防止剤が入っているので、水曜の雨がなかなか乾かず、土曜は重。そして日曜は稍重だった。しかし凍結防止剤の影響で、粘りけのある馬場コンディションであり、なおかつ凍結防止剤の影響が強い馬場は、含水率によって大きく時計の出方が変わる事がないので、馬場差は土日ともにプラス0秒6だった。
馬場差・基準タイム一覧

レース順表示

タイム分析 2018/01/21 (日)  芝=+0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T1600 エポカドーロ    牡3 未勝利 1:36.1 +0.6 --- ±0 +0.6 C C
6R T1800 オールフォーラヴ    牝3 新馬 1:49.5 +0.5 --- -0.1 +0.6 C C
8R T2000 ホットファイヤー    牡5 500万下 2:02.3 +1.7 --- +1.0 +0.7 E E
9R T2400 マイネルレオーネ    牡6 睦月賞H1000 2:27.8 +1.7 -0.3 +0.6 +0.8 D C
11R T1400 ニシノラッシュ    牡6 石清水H1600 1:23.0 +2.2 -0.3 +1.4 +0.5 SL C

2018/01/21 (日)  ダ=+0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1800 クードロア    牝3 未勝利・牝 1:57.7 +3.4 --- +2.8 +0.6 E D
2R D1800 ベストマイウェイ    牡3 未勝利 1:55.8 +1.5 --- +0.9 +0.6 E D
3R D1400 メイショウタイシ    牡3 未勝利 1:27.4 +1.5 --- +1.0 +0.5 E D
4R D1400 プロミストリープ    牝3 500万下・牝 1:26.5 +1.4 --- +0.9 +0.5 E C
7R D1800 ビッグアイランド    牡4 500万下 1:53.4 +0.8 --- +0.2 +0.6 C C
10R D1200 ヤマニンアンプリメ    牝4 山科S1600 1:12.3 +1.6 --- +1.2 +0.4 E C
12R D1200 メイショウアリソン    牡4 1000万下 1:12.0 +0.7 --- +0.3 +0.4 D D

         

1R3歳未勝利・牝 注目レース・馬
 基準より2秒8遅い勝ちタイムだった。
3着 アンフィニスター  3着だったアンフィニスターについて。まずスタートが遅かった上に内にヨレそうになって立て直している間にダッシュが全くつかず、3コーナーでも後ろから2番目だったが、そこから外をマクって脚を使っているのに、直線でも止まらず伸びていた。スタートが遅くてしかも出たら内にヨレるというのは実は芝だった新馬戦でもやっている事で、これが直らないと厳しいかもしれないが、今回のレースぶりでダート向きである事はわかった。完全タイム差がプラス2秒8のレースなので3着というだけで、次走人気になるようならかえって危険だが、スタート難がありながら3着に来ているという事実は覚えておきたい。まともなスタートから好位につけられるようなら、大きく前進する可能性がある。
 
2R3歳未勝利 注目レース・馬
 基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。
3着 ドゥリトル  3着だったドゥリトルについて。伸び上がるようなスタートで後ろからになって、ペースが速くなっている4コーナーで追い上げて行き、前半スローペースで楽をしていた2頭には届かなかったが、3着には来た。これだけなら取り上げる程でもないかもしれないが、実はこの馬前走1000m通過が今回より3秒以上速いレースで先行争いをしている。つまり先行した時はハイペースになって、たまたま出遅れたらスローペースにハマるという不運が続いている訳で、それでも大敗はしていないので、ちょっとかみ合えば勝てると見る。ちなみに今回勝ったベストマイウェイの前走はドゥリトルの前走と同じで、先行争いをしていた2頭から離れた3番手から進めて2着だった。ドゥリトルも今回先行していれば、ベストマイウェイと好勝負になっていたと思う。
 
3R3歳未勝利 タイムランクEのレース
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
 
4R3歳500万下・牝 タイムランクEのレース
 基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。
 
6R3歳新馬 注目レース・馬
1着 オールフォーラヴ 番組注目馬
 勝ったオールフォーラヴについて。とにかく跳びが大きくてエンジンの掛かりが遅く、4コーナーでこの馬よりも後ろにいたアロハリリーが内を通って一気に先頭に立ち、結構なリードを奪われたがエンジンが掛かるとさらにストライドが伸びて楽々と差し切った。京都なら外周りでないと力を出せないでしょうし、好走できるコースが限定されそうなタイプだが、春に3歳牝馬の大レースが行われる阪神外回りや東京なら問題は無い。年明けデビューでクラシックに間に合うかどうかが問題だが、間に合えば有力馬の1頭になりそうな高い能力を感じる。とりあえず次走が500万ならかなり有力だと思うが、京都や阪神の内周りとかあるいは中山や小倉に出るようだと割引が必要かもしれない。
 次走で小回りコースには出走しないだろうと読んだ。
 
8R4歳上500万下 タイムランクEのレース
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
 
10R山科S タイムランクEのレース
 基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。
 
11R石清水S タイムランクSのレース
 前半が遅く補正しきれずスローの扱いとする。
 
馬券Summary
なぜ京都ダート1800mは内枠有利なのか
 前回中山ダート1200mが外枠有利である理由として、スタートから最初のコーナーまでが長いほど外枠有利になりやすいと言う一般論を述べたが、逆にスタートから最初のコーナーまでが短いため、内枠有利・外枠不利になっている代表的なコースが京都ダート1800m。
スタートから1コーナーまでおよそ285mしかないので、外枠から先行しようとすると前半で無理する事になりやすい。しかも京都は3コーナーと4コーナーが大きいので、向正面で体列やペースが落ち着いてしまうと、後半で外を回って追い上げる場合のロスが内を通っている馬との相対的な比較で大きくなる。
 まず8枠の連対率は悪くないが、いかなるコースでも8枠には揉まれる事がないという利点があるので、特にダートの場合トータルの数値で8枠の数字が成績が著しく悪い、そういうコースはあまり無い。対照的に同じコーナー4回の中山ダート1800mは内枠の成績が良くない。スタートから1コーナーまでが、およそ375mある上にそこで坂を登るので、無茶な先行争いが発生しにくく、外枠からでもゆったりと先行しやすい。とは言っても、外枠有利という程ではないが、内枠は有利では無いというのは明確に数字に表れている。で、京都ダート1800mの多頭数の外枠から先行しようとして先行できなかった馬、あるいは先行したものの、併走になってずっと外を回った馬。中山ダート1800mの内枠で先行できず、揉まれる展開になった馬、こういった馬はチェックしておきたい。
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