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2018年1回京都1日目

2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜・日曜がマイナス0秒6、月曜はプラス0秒4からプラス1秒9へと変動した。
 昨年秋の開催で雨の中の競馬が多くて、その影響が残っているようで土日はマイナスの馬場差ではあるが、雨の影響を受けていない1回京都1週目としては速い馬場ではなかった。雨が降った月曜は最初から最後まで稍重だったが、後半は一気に時計が掛かるようになった。同じ稍重でも5Rと11Rでは2000m換算で1秒5も時計が掛かるようになっているので、注意したいところ。また、月曜日の後半は稍重という馬場発表のイメージ以上に重馬場をこなせるかどうかが鍵になっていた。秋にダメージを受けた馬場を修復はもちろんしているが、完全ではなくレースの最中に雨が降ると一気に時計が掛かるようになるという馬場。月曜日の雨のダメージが今週末にどのぐらい影響するのか読めないが、良馬場でもプラスの馬場差になるかもしれない。また、1回京都の前半と言えば内有利というのが定番で、実際に先週も内を通る馬の好走は多かったが、スローペースのレースが多かったという影響もある。ある程度のペースになれば、外目を通る差し馬も間に合っていた。昨年10月のAコースを使用していた開催の時にかなりダメージを受けていた影響だと思う。今週以降はさらに外差しが決まるようになるはず。関西は例年通り年明けは京都の連続開催で、1回開催はAコース、そして2回開催がBコース使用となる。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス0秒6、月曜はプラス0秒4からマイナス0秒4へと変動した。ここまで3日間の馬場差を確認しておくと、土日は終日プラスの数値でやや時計が掛かっていたが、月曜は後になるほど時計が出やすくなって行った。
 まず土日だが、乾燥していてかなり時計の掛かる馬場になっていた。そして月曜日は朝から稍重だったが、午前中はプラスの馬場差で雨の強くなった午後は徐々に高速化して行った。時計が掛かっていた土日も途中から徐々に高速化した月曜も前残りの行った行ったあり、ズブズブの差し競馬ありとバラエティに富んでいた。これは要するに各レースのペースの違いという問題。
馬場差・基準タイム一覧

レース順表示

タイム分析 2018/01/06 (土)  芝=-0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T2200 ユーキャンスマイル    牡3 未勝利 2:15.6 +0.1 -0.8 ±0 -0.7 C D
6R T2000 サトノフェイバー    牡3 新馬 2:04.8 +2.4 -0.9 +2.1 -0.6 SL C
9R T2000 アイトーン    牡3 福寿草特500 2:02.3 +1.1 -0.7 +1.0 -0.6 SL C
11R T1600 ブラックムーン    牡6 京都金杯HG3 1:34.3 +1.6 --- +2.1 -0.5 E C
12R T1200 ウインソワレ    牝6 1000万下 1:09.0 +0.3 --- +0.7 -0.4 D D

2018/01/06 (土)  ダ=+0.5
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1200 メープル    牝3 未勝利・牝 1:12.6 -0.4 --- -0.7 +0.3 B C
2R D1800 テイエムギフテッド    牡3 未勝利 1:55.9 +1.6 --- +1.1 +0.5 E C
3R D1400 グリム    牡3 未勝利 1:26.0 +0.1 --- -0.3 +0.4 B C
4R D1800 アイアンテーラー    牝4 500万下・牝 1:53.6 +1.0 --- +0.5 +0.5 D D
7R D1200 アグネスエーデル    牡6 500万下 1:12.5 +0.6 --- +0.3 +0.3 D C
8R D1900 モズアトラクション    牡4 1000万下 1:59.4 +0.8 --- +0.3 +0.5 C D
10R D1900 マイネルオフィール    牡6 初夢S1600 1:59.8 +2.0 -0.6 +0.9 +0.5 SL C

         

1R3歳未勝利・牝 タイムランクBのレース
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。メープルがデビュー2走目で勝ち上がった。
1着 メープル メープルは少し出負けしたが、押して押してハナを切ると後は楽だった。直線に入るとリードを広げて逃げ切り。Aランクに近い完全タイム差であり優秀だが、初戦で右にもたれていたので、今回逃げて内ラチを頼れる形にしたのが良かったはずで、昇級してこの形に持ち込めなかった場合にどうなるか?という疑問がある。同じタイムで走れば500万でも上位可能だが、半信半疑としておく。
2着 エナジーピエトラ 5馬身差の2着エナジーピエトラは好タイムではないが、ほぼ水準の勝ちタイムと同じぐらい。次走も上位候補ですし、レベルの高い決着にならなければ勝機もある。
3着 ペプチドプラム 2着からさらに5馬身差のペプチドプラムは初ダートでの好走だが、これはタイムは遅い部類になってしまう。初ダートで3着という記録だけで人気のあるようだと危ない面がある。
 
2R3歳未勝利 タイムランクEのレース
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
 
3R3歳未勝利 タイムランクBのレース
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。グリムがデビュー2走目ダートに転じて勝ち上がった。
1着 グリム グリムは最初の芝の部分で楽に前に行き、一旦は内から数頭に行かれたが、スムーズに外を回って3コーナーでは併走の2番手。直線でもしっかり伸びた。初戦は芝で3着、そしてダートで勝った訳だが芝の部分で楽に前へ行っている辺り、ダートが特に向いているという訳でもなさそう。ギリギリのBランクだけにダートの500万ですぐに通用するとは言えないが、むしろ芝の500万で面白いと思う。
2着 ノーウェイ 2着ノーウェイ・3着ビッグデータは4コーナーで外を回って追い上げて、この2頭でズーッと併せ馬になっていた事がプラスに左右したのかもしれないが、最後までしっかり伸びていた。どちらも近いうちに勝ち上がれそう。
3着 ビッグデータ 2着ノーウェイ・3着ビッグデータは4コーナーで外を回って追い上げて、この2頭でズーッと併せ馬になっていた事がプラスに左右したのかもしれないが、最後までしっかり伸びていた。どちらも近いうちに勝ち上がれそう。
 
6R3歳新馬 タイムランクSのレース
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
 
9R福寿草特別 タイムランクSのレース
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
 
10R初夢S タイムランクSのレース
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
 
11R京都金杯 タイムランクEのレース
 タイムランクはE・メンバーランクはCだった。ウインガニオンが先手を取って4コーナーに差し掛かる。前半600mが34秒2、800mが46秒8と少し速い流れだった。逃げたウインガニオンは直線入り口ではもう余力がなく、直線に入るとアメリカズカップが先頭。これをカラクレナイとダノンメジャーが抜きにかかったが、勢いが良いのは外のブラックムーンだった。そのブラックムーンが差し切って、その後に馬群を割るようにして伸びてきたクルーガーが2着。近年の京都金杯では珍しく外枠の差し馬が1着・2着を占めた。
 基準より2秒1遅い勝ちタイムだった。
1着 ブラックムーン ブラックムーンは3コーナーではほぼ最後方にいたが、迷わず外をマクってそのまま外を伸びた。変に内を狙ったりしなかった事が良かったと言えるが、差せる展開と馬場だった事。そして決着タイムが平凡だった事もプラスに作用している。
2着 クルーガー 2着のクルーガーは4コーナーで動けない位置にいたために、馬群を割ってくる事になったが、直線ではスムーズだった。それでも流石という伸びで、レベルの高くない決着だったとは言え、まだG3レベルなら上位の存在。
3着 レッドアンシェル 3着のレッドアンシェルは直線でジリジリとしか伸びなかったが、もともとこうパワー系の走りをする馬。直線平坦の京都よりも、他馬の切れが鈍る坂のあるコースの方が合うタイプだと思う。
8着 ラビットラン 2番人気のラビットランが伸びずに8着だった。放牧明けだった前走のターコイズSの時に、かなり気負っていて、今回そこからあまりレース間隔がなかった。精神面で万全ではないような印象を受ける。
 
馬券Summary
なぜ内有利だったのか
 京都金杯だが、内枠が有利・外枠が先行して内を通らなければ厳しいという結果が長く続いていたが、今年は枠連6-8。4コーナーで9番手と7番手の差し馬が1着・2着となった。京都金杯と言うか、1回京都の芝が内有利だったのは前年の10月の京都がAコースで行われた後、11月の京都でBコースとCコースが使用され、そこから1ヶ月明けただけで年明けの京都がAコースで行われてきたため。2ヶ月温存されていたその内側の状態が良く、そこを通れないと非常に厳しかったが、昨年10月の4回京都は後半4日間の芝の馬場差も全て設定不能になるほど雨に祟られた。そのダメージが抜けきっておらず、今年の1回京都は例年のような内有利の芝では無いという事。京都金杯の過去10年の傾向といったものを集計すると、6枠より外は勝った事が無いという内枠有利の傾向が出てくるが、この内有利という傾向は京都のコース形態によるものですはなく、前年秋のコース移動によって1回京都の芝が内有利になっているというだけ。前年秋のコース移動パターンが変わったり、1回京都の使用コースが変わったりすれば、内有利ではなくなる可能性がありますし、今年のように前年秋の天候の影響が残る場合もある。
 一方フェアリーS。今年は外枠が勝ったが、勝ち馬の多くが1枠から4枠であるという事とは、これは意味が違う。こちらは中山芝1600mが内枠有利のコース形態をしているという事に由来している。
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