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馬場コメント |
芝 |
中京は土曜・月曜の開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、月曜がマイナス0秒4だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、3日目までがマイナス0秒5、4日目がマイナス0秒4でやや速めの時計が出るレベルで大きな動きはない。 中京は2週間以上雨が降っていなくて、表面は乾燥しているが先々週の開催終了後に頻繁に散水を行った事で、ほど良い状態を保っている。土曜の馬場差は先々週と同じ数値。月曜もほぼ同様だが、使って来た事で若干ではあるが、掛かってはいた。ただ、馬場差は変わりなくても決まり手は外からの差し・追い込みが届いていた。高松宮記念が行われる最終週の今週はBコース使用となる。仮柵が外される訳ではないので、時計的に急に速くなる事はないと思う。また、外が伸びやすくなっている傾向も変わりがないと見ている。
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ダ |
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜・月曜ともにマイナス0秒1だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス0秒1で変わりは無い。 1週目と同じ馬場差。雨が降らなくて乾燥した状態にも関わらず、マイナス0秒1と水準寄りを保っているのは、レースの合間に散水している事もある。小回りだけに基本的に前が優勢だが、流れ1つで差し・追い込みも決まっていた。
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⇒馬場差・基準タイム一覧 |
タイム分析
2017/03/20 (日) 芝=-0.4
2017/03/20 (日) ダ=-0.1
R |
距離 |
状 |
勝ち馬 |
2着 |
性齢 |
条件 |
走破T |
T差 |
P補正 |
完T差 |
馬場差 |
補正 |
WL |
TL |
ML |
KT |
1R |
D1800 |
良 |
クリノフウジン |
|
牡3 |
未勝利 |
1:55.3 |
+0.3 |
--- |
+0.4 |
-0.1 |
96 |
|
D |
D |
1:55.0 |
2R |
D1200 |
良 |
フォーチュンキセキ |
|
牝3 |
未勝利 |
1:13.7 |
+0.3 |
--- |
+0.4 |
-0.1 |
96 |
|
D |
D |
1:13.4 |
3R |
D1800 |
良 |
サザンブリーズ |
|
牡3 |
未勝利・若 |
1:55.8 |
+0.8 |
--- |
+0.9 |
-0.1 |
91 |
|
E |
D |
1:55.0 |
5R |
T1400 |
良 |
コウエイダリア |
|
牝3 |
未勝利 |
1:22.3 |
-0.1 |
--- |
+0.2 |
-0.3 |
98 |
|
C |
D |
1:22.4 |
6R |
D1200 |
良 |
キョウワゼノビア |
|
牝4 |
500万下・牝 |
1:13.1 |
+0.6 |
--- |
+0.7 |
-0.1 |
93 |
|
D |
D |
1:12.5 |
7R |
D1900 |
良 |
エンパイアブレイク |
|
牝4 |
500万下 |
2:00.6 |
+0.1 |
--- |
+0.2 |
-0.1 |
98 |
|
C |
C |
2:00.5 |
8R |
T2000 |
良 |
エルプシャフト |
|
牡4 |
500万下 |
2:01.3 |
+0.3 |
-0.5 |
+0.2 |
-0.4 |
98 |
○ |
C |
D |
2:01.0 |
9R |
D1400 |
良 |
スターカットダイヤ |
|
牡3 |
沈丁花賞500 |
1:25.3 |
-0.2 |
--- |
-0.1 |
-0.1 |
101 |
|
C |
C |
1:25.5 |
10R |
T2000 |
良 |
キンショーユキヒメ |
|
牝4 |
小牧特H1000 |
2:01.8 |
+1.5 |
-0.5 |
+1.4 |
-0.4 |
86 |
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SL |
D |
2:00.3 |
11R |
D1400 |
良 |
コウエイエンブレム |
|
牡4 |
夢見月S |
1:23.1 |
-0.1 |
--- |
±0 |
-0.1 |
100 |
|
C |
D |
1:23.2 |
12R |
T1400 |
良 |
レッドアフレイム |
|
牡5 |
500万下 |
1:21.4 |
-0.1 |
--- |
+0.2 |
-0.3 |
98 |
|
C |
D |
1:21.5 |
8R500万下 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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1着 |
エルプシャフト |
コメントなし |
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9R沈丁花賞500 |
番組注目馬 |
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3着 |
トレンドライン |
コメントなし |
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12R500万下 |
解説者次走推奨馬 |
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3着 |
エイシンミノアカ |
前走の小倉戦で次走が未勝利を高レベル勝ちの中京1400mに出走ならと番組注目馬とした。結果は0秒3差の3着。あと一歩、せめて2着までと祈ったが、届かなかった。レース前は内枠が少し心配だった。それよりも出遅れと芝1400mで前半600mが34秒8、後半が35秒0と流れが落ち着いた事だと思う。上がり600mは推定34秒0。もちろん最速だった。2度悔しい思いをした。自身の今回のタイムランクがDで、次走は右回りの1200mに戻る可能性もあるが、個人的な狙いなら許してもらえるんではないだろうか。 |
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馬券Summary |
ドバイ国際競走の日本馬 |
後ほど |
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