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2017年1回東京8日目

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒6だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前半4日間は全てマイナス1秒0。後半はいくらか水準方向へ動いて時計が掛かっていったが、大きな動きではなかった。
 同じDコース使用での最終週とあって、流石にこの開催では最も時計が掛かってはいたが、大きな違いは無い。安定していた。連対馬の脚質についても好位・中団が優勢で外を伸びてきた馬が多い。逃げて連対したのは土日それぞれ1頭だけと。この辺りは3週目と似ていた。
 先週の馬場差1600m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、プラスマイナスゼロからプラス0秒3の間で推移しており、ほとんど変わらなかった。
 馬場差は水準かやや時計が掛かるレベルで安定していた。連対馬の脚質については、3週目よりも差し馬の上位進出が目についたが、メンバーや展開によるところもあるんじゃないだろうか。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2017/02/19 (日)  芝=-0.6 2017/02/19 (日)  ダ=±0
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1400 スピーディクール    牡3 未勝利 1:27.3 +1.1 --- +1.1 ±0 89 E D 1:26.2
2R D2100 エムオーグリッタ    牡3 未勝利 2:16.0 +1.9 -1.0 +0.9 ±0 91 D D 2:14.1
3R D1400 セイカチトセ    牡3 500万下 1:25.5 +0.1 --- +0.1 ±0 99 C D 1:25.4
4R T1600 アルチレイロ    牡3 未勝利 1:36.1 +0.2 --- +0.7 -0.5 93 D C 1:35.9
5R T1800 ウインシャトレーヌ    牝3 新馬 1:51.4 +2.2 -1.1 +1.6 -0.5 84 SL C 1:49.2
6R T1600 ランガディア    牡3 500万下 1:34.7 -0.5 --- ±0 -0.5 100 C C 1:35.2
7R D1600 サラセニア    牡4 500万下 1:38.1 +0.1 --- +0.1 ±0 99 C C 1:38.0
8R T2000 ストレンジクォーク    牡5 1000万下 2:00.2 +0.1 -0.6 +0.1 -0.6 99 C D 2:00.1
9R D1600 エピカリス    牡3 ヒヤシン 1:37.8 +0.1 --- +0.1 ±0 99 C B 1:37.7
10R T2000 メートルダール    牡4 アメジH1600 1:58.3 -1.1 --- -0.5 -0.6 105 B D 1:59.4
11R D1600 ゴールドドリーム    牡4 フェブラ(G1) 1:35.1 -0.2 --- -0.2 ±0 102 C B 1:35.3
12R D1400 シュテルングランツ    牡6 大島特別1000 1:24.4 +0.2 -0.1 +0.1 ±0 99 C B 1:24.2


         

馬券Summary
1回中京2・3週目の芝1600m以下で前に行った馬の次走を狙う、の総括
後ほど


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