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2017年3回新潟2日目

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒9。直線1000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。
 この開催も全て夏開催と同じAコースだが、9月に芝を生育した事で夏開催の1週目と同じ馬場差に戻った。とは言え、内側の傷みは少し残っていますし、芝があまり伸びない時期なので、夏のようにいつまでも馬場差がほとんど変わらないという状態ではないはず。ただ、この開催6日間だけなので、雨の影響がなければ極端に時計が掛かるようにはならないと思う。なお、先週は金曜日に雨が降って、日曜の早朝にも小雨が降っていたが、レースの前に止んでいればほとんど影響がないのが新潟芝の特徴で、先週も時計の出方に雨は影響していない。日曜12R、こちらは小雨の中でレースが行われたが、これも時計の出方に影響する程ではなかった。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒5。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒7だった。
 金曜日に雨が降ったが、気温が低かったために乾くのが遅く、土日とも稍重だった。夏開催は稍重でも1800mはプラスの馬場差だったが、先週はどの距離もそこそこ速い時計が出る状態だった。新潟のダートらしくいつも通りに逃げ・先行馬の好走が多かった。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2017/10/15 (日)  芝=-0.9 / 直線=-0.2 2017/10/15 (日)  ダ=-0.5 / 1200m=-0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1200 ラフィングマッチ    牡2 未勝利 1:13.2 +0.1 --- +0.8 -0.7 92 E D 1:13.1
2R T2000 レノヴァール    牡2 未勝利 2:02.0 -0.2 -0.4 +0.3 -0.9 97 C D 2:02.2
3R T1000 アーヒラ    牝2 未勝利 0:56.1 ±0 --- +0.2 -0.2 98 C D 0:56.1
4R D1800 メイショウマトイ    牡3 500万下 1:52.4 -0.4 --- +0.1 -0.5 99 C E 1:52.8
5R D1200 ドゥリアリティ    牝2 新馬 1:14.3 +1.0 --- +1.7 -0.7 83 E D 1:13.3
6R T1400 フェルトベルク    牝3 500万下 1:21.1 -0.6 --- ±0 -0.6 100 C E 1:21.7
7R D1200 メイショウグンパイ    牡4 500万下・若 1:11.2 -0.7 --- ±0 -0.7 100 C D 1:11.9
8R T2000 ナリタエイト    牡4 500万下 1:59.0 -1.0 --- -0.1 -0.9 101 C D 2:00.0
9R D1800 ロバストミノル    牡4 500万下 1:52.6 -0.2 --- +0.3 -0.5 97 C D 1:52.8
10R T1800 エイシンティンクル    牝4 粟島特別500 1:45.7 -0.8 --- ±0 -0.8 100 C C 1:46.5
11R T1400 アポロノシンザン    牡5 信越SH 1:20.5 +0.2 --- +0.8 -0.6 92 E C 1:20.3
12R T1600 トゥザクラウン    牡3 寺泊特別500 1:32.8 -1.1 --- -0.4 -0.7 104 B C 1:33.9


         

12R寺泊特別500 勝ち馬の中から次走注目できる馬
1着 トゥザクラウン コメントなし
馬券Summary
ディープインパクト産駒は2歳重賞を勝つと3歳春は不振
後ほど


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