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2015年3回新潟2日目

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2。直線1000mは土日ともにマイナス0秒1だった。
 開幕週と言っても、6週間の夏の開催から中5週ですから、回復するには期間が短く、夏開催の終盤ぐらいと予想していたが、それに近く時計の出方は水準レベルだった。JRAのHPには8月中旬以降の低温と日照不足によって、十分な生育が見られず。逃げ・先行で内を立ち回った馬が連対したのは1200mの日曜2R・12Rだけ。外を回った差し馬が目立ったという事。日曜の勝ち馬は全て中団・後方に位置していた馬。なお、3回新潟は2週の開催で、今週は早くも最終週ということ、今週はAコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2。1200mは土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒2だった。
 ダートは相変わらず1800mと1200mで時計の出方が比例しないが、先週は大きく異なる訳ではなかった。土曜の1200m以外は水準レベル。また、どちらも日曜の方が若干時計が掛かっていた。そして新潟のダートらしく、前めに位置した馬がやはり優勢だった。連対馬ともに中団・後方からの差し馬だったレースは1鞍もなかった。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2015/10/18 (日)  芝=-0.2 / 直線=-0.1 2015/10/18 (日)  ダ=+0.2 / 1200m=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1200 マザックヤース    牝2 未勝利 1:12.9 -0.2 --- ±0 -0.2 100 C D 1:13.1
2R T1200 フリームーヴメント    牡2 未勝利 1:10.0 ±0 --- +0.1 -0.1 99 C D 1:10.0
3R T2000 ダンツプリウス    牡2 未勝利 2:03.6 +1.4 -0.8 +0.8 -0.2 92 D D 2:02.2
4R D1800 ビジューミニョン    牝3 500万下・牝 1:53.2 +0.4 --- +0.2 +0.2 98 C D 1:52.8
5R D1200 アポロテキサス    牡2 新馬 1:12.7 -0.6 --- -0.4 -0.2 104 B D 1:13.3
6R T1800 ジョーアラタ    牡3 500万下 1:46.8 +0.3 -0.5 ±0 -0.2 100 C D 1:46.5
7R D1200 ラフィネシチー    牝4 500万下・若 1:11.7 -0.2 --- ±0 -0.2 100 C D 1:11.9
8R T1000 スマートエビデンス    牡4 500万下 0:54.8 -0.5 --- -0.4 -0.1 104 B D 0:55.3
9R D1800 カレングラスジョー    牡5 500万下 1:52.9 +0.1 --- -0.1 +0.2 101 C C 1:52.8
10R T2000 ワーキングプライド    牝3 粟島特別500 1:59.9 -0.1 -0.9 -0.8 -0.2 108 B D 2:00.0
11R T1400 ダノンプログラマー    セ9 信越SH 1:20.5 +0.3 --- +0.4 -0.1 96 D D 1:20.2
12R T1200 コスモドーム    牡4 鳥屋野特500 1:09.0 ±0 --- +0.1 -0.1 99 C D 1:09.0


         

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