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2014年2回函館5日目

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。まずはここまで6日間の芝の馬場差を振り返っておくと、全てマイナスゾーンで、良馬場で行われた2日目以降はマイナス1秒台だった。ただ、3週目の先週は少し水準方向に近づいた。
 先週は2週目よりは若干掛かったとは言え、それでも速い時計の出るコンディションが続いている。連対馬を見ると、前へ行かないとダメという事はないが、やはりコースの内を立ち回った馬が依然として優勢。2回函館も1回開催と同じく、6日間で行われるが、今週までAコースが使用される。
 先週の馬場差1700m対象の数値は土日ともにマイナス0秒7だった。こちらもまずはここまで6日間の馬場差を振り返っておくと、重馬場で行われた開幕週はかなり速い時計の出るコンディションだったが、良馬場の3日目以降はマイナス0秒8、マイナス0秒7で大きな動きはない。
 先々週よりもほんのわずかだが、水準方向に近づいた。それでも速い部類のコンディションで、先週までも言ってきたが、良馬場ならこのぐらいの馬場差に落ち着きそう。土曜9Rや日曜2Rのように、Eランクで差し馬同士の決着もあるが、基本的に引き続き先行有利の状態が続いている。人気薄の逃げ・先行馬が穴を出すというケースが目立っていた。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2014/06/28 (土)  芝=-1.2 2014/06/28 (土)  ダ=-0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R T1200 タケデンタイガー    牡2 未勝利 1:10.5 -0.6 --- +0.1 -0.7 99 C C 1:11.1
2R D1700 スヴァラッシー    牝3 未勝利・牝 1:48.1 +0.3 --- +1.0 -0.7 90 E D 1:47.8
3R T1200 マサノハナチャン    牝3 未勝利 1:10.1 -0.5 --- +0.2 -0.7 98 C D 1:10.6
4R D1700 アピシウス    牡3 未勝利 1:46.8 -1.0 --- -0.3 -0.7 103 C C 1:47.8
5R T1000 アンブリカル    牝2 新馬 0:58.5 -0.4 -0.1 +0.1 -0.6 99 C C 0:58.9
6R T2000 マイネルピクトル    牡3 未勝利 2:03.6 +0.4 -0.5 +1.1 -1.2 89 E C 2:03.2
7R D1000 ベルライン    牝4 500万下 0:58.8 -0.5 --- -0.1 -0.4 101 C D 0:59.3
8R T2600 エスペリア    牡5 500万下 2:41.6 -1.0 --- +0.6 -1.6 94 D D 2:42.6
9R D1700 アドマイヤランディ    牡3 500万下 1:47.4 +0.8 --- +1.5 -0.7 85 E D 1:46.6
10R T1800 レッドシャンクス    牡5 恵山特別500 1:48.8 -0.5 --- +0.6 -1.1 94 D C 1:49.3
11R T1200 エイシンオルドス    牝3 STV杯1000 1:09.1 -0.5 --- +0.2 -0.7 98 C D 1:09.6
12R D1700 ケイティバローズ    牝4 檜山特H1000 1:45.4 -0.4 --- +0.3 -0.7 97 C D 1:45.8


         

4R未勝利
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4R未勝利 番組注目馬
2着 ワイルドコットン コメントなし
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