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| 馬場コメント |
| 芝 |
2週目の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日曜がマイナス0秒6、月曜がマイナス0秒5だった。ここまで5日間の馬場差について振り返っておくと、全てマイナスの数値。ただ、マイナス1秒0だった開幕週と比較すれば先週は水準に近づいた。
こちらも水曜から木曜にかけて雨が降ったが、その影響が残った事と内が徐々に傷み始めた影響で1週目より時計の掛かる馬場となった。ただし、そうは言ってもこれで大体例年の1回京都と同じぐらいの馬場差。なお、内が傷み出すのが意外に早くて1週目に比べれば内有利でもなくなっていた。 |
| ダ |
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がプラス0秒1、月曜がプラス0秒3だった。ここまで5日間の馬場差について振り返っておくと、先週土曜だけはマイナスの数値だが、大きな動きはなく水準に近いレベルで推移している。
水曜から木曜にかけて雨が降り、気温が低くてさらに金曜日には凍結防止剤が入った事もあって、乾くのに時間がかかった。そのため土曜は重馬場でスタート。途中で稍重に変更され、日曜は終日稍重。そして月曜は良まで戻った。馬場差は乾くにつれて少しずつ時計が掛かったというもので、非常に自然なもの。なお、土曜は途中で馬場発表が変更されているが、馬場差は1日を通した数値となっている。また、重から稍重と言っても極端に速い馬場ではなかったという点は記憶しておくてください。そして日曜と月曜は1週目と同じ馬場差だった。1週目と同様に逃げあり追い込みありとバラエティに富んでいて、何か偏りがあるというそういう馬場ではないが、普段は大体先行が断然有利の京都ダートにしては、差し・追い込みが決まっているという状況。 |
| ⇒馬場差・基準タイム一覧 |
タイム分析
2014/01/11 (土) 芝＝-0.6
2014/01/11 (土) ダ＝-0.1
| R |
距離 |
状 |
勝ち馬 |
2着 |
性齢 |
条件 |
走破T |
T差 |
P補正 |
完T差 |
馬場差 |
補正 |
WL |
TL |
ML |
KT |
| 1R |
D1200 |
重 |
コーリンベリー |
|
牝3 |
未勝利・牝 |
1:12.7 |
-0.3 |
--- |
-0.2 |
-0.1 |
102 |
|
C |
C |
1:13.0 |
| 2R |
D1800 |
重 |
ハッピーメモリーズ |
|
牡3 |
未勝利 |
1:54.8 |
+0.5 |
--- |
+0.6 |
-0.1 |
94 |
|
D |
D |
1:54.3 |
| 3R |
D1200 |
重 |
ウィットウォーター |
|
牝3 |
未勝利 |
1:13.9 |
+0.9 |
--- |
+1.0 |
-0.1 |
90 |
|
E |
C |
1:13.0 |
| 4R |
D1400 |
重 |
ダイリュウキセキ |
|
牝3 |
500万下・牝 |
1:26.6 |
+1.5 |
--- |
+1.6 |
-0.1 |
84 |
|
E |
D |
1:25.1 |
| 5R |
T1800 |
良 |
ブラックカイト |
|
牡3 |
未勝利 |
1:47.8 |
-0.9 |
--- |
-0.4 |
-0.5 |
104 |
|
B |
C |
1:48.7 |
| 6R |
T1600 |
良 |
チョコレートバイン |
|
牝3 |
新馬・牝 |
1:35.5 |
-0.3 |
--- |
+0.2 |
-0.5 |
98 |
|
C |
C |
1:35.8 |
| 7R |
D1400 |
稍 |
ピンポン |
|
牡4 |
500万下 |
1:24.8 |
+0.3 |
--- |
+0.4 |
-0.1 |
96 |
|
D |
D |
1:24.5 |
| 8R |
D1800 |
稍 |
ラフィングインメイ |
|
牡5 |
500万下 |
1:52.0 |
-0.6 |
--- |
-0.5 |
-0.1 |
105 |
○ |
B |
C |
1:52.6 |
| 9R |
D1400 |
稍 |
ツルオカハチマン |
|
牡5 |
天ケ瀬特1000 |
1:24.0 |
+0.2 |
--- |
+0.3 |
-0.1 |
97 |
|
D |
C |
1:23.8 |
| 10R |
T1800 |
良 |
タガノエンブレム |
|
牡4 |
逢坂山特1000 |
1:46.9 |
+0.2 |
--- |
+0.7 |
-0.5 |
93 |
|
D |
C |
1:46.7 |
| 11R |
D1400 |
稍 |
マルカフリート |
|
牡8 |
大和S |
1:22.8 |
+0.4 |
--- |
+0.5 |
-0.1 |
95 |
|
D |
D |
1:22.4 |
| 12R |
T2200 |
良 |
マデイラ |
|
牡5 |
500万下 |
2:13.7 |
-0.1 |
-0.3 |
+0.3 |
-0.7 |
97 |
|
C |
D |
2:13.8 |
| 8R500万下 |
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2着 |
タガノビリーヴィン |
番組注目馬 |
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|
番組注目馬 |
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| 9R天ケ瀬特別 |
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9着 |
メイショウロフウ |
解説者次走推奨馬 |
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大川浩史 次走推奨馬
このレース映像を見ただけでは、行くだけ行って止まっちゃったというそれだけのものだが、今回は骨折明けで11ヶ月ぶりのレースだった。しかも骨折が治って帰厩した後も、熱発したり腰痛だったりで復帰が伸びたという状況で、調教全く動いていなかった。という事で、メイショウロフウが大好きな私でも▲しかつけられなかったが、ここまで来るわけがないという条件がそろっていても流石のスピードは見せた。しかも結果9着と言っても結構ギリギリまで粘っていて、最後もバタっとは止まっていない。最悪に近い休み明けの1戦でこの内容なら次は行けるんじゃないかなと判断した。 |
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| 8R500万下 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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1着 |
ラフィングインメイ |
コメントなし |
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| 8R500万下 |
番組注目馬 |
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2着 |
タガノビリーヴィン |
コメントなし |
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| 9R天ケ瀬特1000 |
解説者次走推奨馬 |
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9着 |
メイショウロフウ |
大川浩史 次走推奨馬
このレース映像を見ただけでは、行くだけ行って止まっちゃったというそれだけのものだが、今回は骨折明けで11ヶ月ぶりのレースだった。しかも骨折が治って帰厩した後も、熱発したり腰痛だったりで復帰が伸びたという状況で、調教全く動いていなかった。という事で、メイショウロフウが大好きな私でも▲しかつけられなかったが、ここまで来るわけがないという条件がそろっていても流石のスピードは見せた。しかも結果9着と言っても結構ギリギリまで粘っていて、最後もバタっとは止まっていない。最悪に近い休み明けの1戦でこの内容なら次は行けるんじゃないかなと判断した。 |
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| 馬券Summary |
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一方、京都ではディープインパクト産駒が勝ちまくり |
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