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| 馬場コメント |
| 芝 |
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス2秒3だった。
馬場差はマイナス2秒以上という超高速馬場だが、春や秋の京都の1週目ではそれほど珍しくはない馬場差ではある。超高速馬場とは言っても、前が残りやすいという馬場でもなくて、切れる差し馬の好走が目立った。という事でディープインパクト産駒が3勝2着4回3着3回で、特に芝の外回りはもうディープインパクト産駒が3着以内に入らない方が珍しかったという週だった。3回京都も6週12日間の開催で、来週までCコースが使用される。 |
| ダ |
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒4、日曜がプラス0秒5だった。
見た目にもかなり乾燥していて、水準より少し時計が掛かるという馬場だった。勝ち馬に関しては短距離と3歳戦は逃げ・先行が多く、古馬の1800mでは差しが決まっていたという傾向だが、2着まで見ると距離やクラスを問わず、差し馬が多い。京都のダートでこれほど差し馬が多く好走するのは珍しいが、それがすなわち馬場の傾向なのかどうかは、ちょっと判断できなかった。 |
| ⇒馬場差・基準タイム一覧 |
タイム分析
2014/04/27 (日) 芝＝-2.3
2014/04/27 (日) ダ＝+0.5
| R |
距離 |
状 |
勝ち馬 |
2着 |
性齢 |
条件 |
走破T |
T差 |
P補正 |
完T差 |
馬場差 |
補正 |
WL |
TL |
ML |
KT |
| 1R |
D1800 |
良 |
メイショウキトラ |
|
牡3 |
未勝利 |
1:54.9 |
+1.0 |
--- |
+0.5 |
+0.5 |
95 |
|
D |
D |
1:53.9 |
| 2R |
D1400 |
良 |
ニシノシュロ |
|
牝3 |
未勝利・牝 |
1:26.0 |
+0.5 |
--- |
+0.1 |
+0.4 |
99 |
|
C |
C |
1:25.5 |
| 3R |
D1900 |
良 |
ヨヨギマック |
|
牡3 |
未勝利 |
2:02.1 |
+1.5 |
--- |
+1.0 |
+0.5 |
90 |
|
E |
D |
2:00.6 |
| 4R |
T2000 |
良 |
リヴィエール |
|
牝3 |
未勝利 |
2:00.0 |
-1.8 |
-0.3 |
+0.2 |
-2.3 |
98 |
|
C |
D |
2:01.8 |
| 5R |
D1800 |
良 |
アスカノロマン |
|
牡3 |
500万下 |
1:53.0 |
±0 |
--- |
-0.5 |
+0.5 |
105 |
○ |
B |
C |
1:53.0 |
| 6R |
T1600 |
良 |
エリーザベスト |
|
牝3 |
500万下 |
1:34.0 |
-0.5 |
--- |
+1.3 |
-1.8 |
87 |
|
E |
D |
1:34.5 |
| 7R |
T2400 |
良 |
ジェラルド |
|
セ5 |
500万下 |
2:24.8 |
-2.0 |
--- |
+0.8 |
-2.8 |
92 |
|
D |
D |
2:26.8 |
| 8R |
D1200 |
良 |
メイショウツレヅレ |
|
牝5 |
500万下・牝 |
1:12.3 |
+0.4 |
--- |
+0.1 |
+0.3 |
99 |
○ |
C |
D |
1:11.9 |
| 9R |
T2400 |
良 |
ロングリバイバル |
|
牡3 |
あずさ賞500 |
2:25.6 |
-1.6 |
-0.9 |
+0.3 |
-2.8 |
97 |
|
C |
D |
2:27.2 |
| 10R |
D1800 |
良 |
ラガートモヒーロ |
|
牡5 |
上賀茂S1600 |
1:52.6 |
+1.6 |
--- |
+1.1 |
+0.5 |
89 |
|
E |
C |
1:51.0 |
| 11R |
T1600 |
良 |
ワールドエース |
|
牡5 |
マイラー(G2) |
1:31.4 |
-1.3 |
-0.4 |
+0.1 |
-1.8 |
99 |
○ |
C |
C |
1:32.7 |
| 12R |
T1600 |
良 |
サウンドデューク |
|
牡4 |
1000万下 |
1:32.5 |
-1.4 |
--- |
+0.4 |
-1.8 |
96 |
|
D |
D |
1:33.9 |
| 2R未勝利・牝 |
|
5着 |
サダムアリガトウ |
解説者次走推奨馬 |
|
|
|
大川浩史 次走推奨馬
このレースは途中でガクンとペースが落ちて、その後ラスト400mは11秒8-12秒2と速かった。中団からでは厳しいというラップだったが、さらに4コーナーで追い上げて行ったところで、内から弾かれるロスがあった。直線では良く伸びていて、スムーズなら、あるいはもう少し流れが向けば…というレース内容だった。ちなみにこの馬は栗東の坂路でいつも好時計の出る馬で、未勝利戦を勝つ能力はある。また、以前は右回りだと外へ行くという悪癖があったが、2走前からハミを変えてその点は解消している。 |
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| 2R未勝利・牝 |
解説者次走推奨馬 |
|
5着 |
サダムアリガトウ |
大川浩史 次走推奨馬
このレースは途中でガクンとペースが落ちて、その後ラスト400mは11秒8-12秒2と速かった。中団からでは厳しいというラップだったが、さらに4コーナーで追い上げて行ったところで、内から弾かれるロスがあった。直線では良く伸びていて、スムーズなら、あるいはもう少し流れが向けば…というレース内容だった。ちなみにこの馬は栗東の坂路でいつも好時計の出る馬で、未勝利戦を勝つ能力はある。また、以前は右回りだと外へ行くという悪癖があったが、2走前からハミを変えてその点は解消している。 |
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| 5R500万下 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
|
1着 |
アスカノロマン |
コメントなし |
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|
| 8R500万下・牝 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
|
1着 |
メイショウツレヅレ |
コメントなし |
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| 11RマイラーG2 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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1着 |
ワールドエース |
コメントなし |
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| 馬券Summary |
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ディープインパクトの4週間 |
|
後ほど |
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