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2013年2回東京4日目

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値はマイナス1秒1だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、2日目は雨の影響で時計が掛かったが、他の3日はマイナスの数値。
 土曜日はダートが稍重で始まっていたように、含水率自体は低くなかったが、初日よりも高速化した。これは1週目より芝丈が短くなった影響。高速化した事で、1週目とは異なって内が有利。だからと言って、前残りばかりという訳ではないが、差して好走した馬の多くは内を突いていた。
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで4日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響で脚抜きが良くなった2日目を除けば、水準レベルの数値。
 土曜は3Rまで稍重だった様に、含水率が高くてそのため土日の馬場差が異なるが、異なると言っても0秒1しか違わない。変動だった2日目を除くと、ほぼ同じ馬場差で安定している。なおかつ、1週目と同様に東京コースらしく差し馬の好走が多かった。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2013/04/28 (日)  芝=-1.1 2013/04/28 (日)  ダ=+0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1400 インストアイベント    牡3 未勝利 1:26.3 +0.4 --- +0.3 +0.1 97 D E 1:25.9
2R D1600 ガチ    牡3 未勝利 1:39.8 +0.6 --- +0.5 +0.1 95 D D 1:39.2
3R T2300 トーセンウィンドウ    牝3 未勝利 2:21.3 -0.7 -0.6 ±0 -1.3 100 C E 2:22.0
5R T1800 ロンギングゴールド    牡3 未勝利 1:49.6 +0.9 -0.9 +1.0 -1.0 90 SL C 1:48.7
6R T1400 グラスソニック    牡3 500万下 1:21.9 -0.4 --- +0.4 -0.8 96 D E 1:22.3
7R D1600 サウンドトゥルー    牡3 500万下 1:38.0 -0.3 --- -0.4 +0.1 104 B C 1:38.3
8R T1600 チキウミサキ    牝4 500万下 1:34.9 +0.1 --- +1.0 -0.9 90 E D 1:34.8
9R T1400 ザッハトルテ    牝6 晩春SH1600 1:19.9 -1.3 --- -0.5 -0.8 105 B B 1:21.2
10R D1600 エアハリファ    牡4 オアシス 1:35.5 -0.1 --- -0.2 +0.1 102 C C 1:35.6
11R T1800 リラコサージュ    牝3 スイート 1:47.1 ±0 -0.6 +0.4 -1.0 96 D D 1:47.1
12R D1400 カネトシイナーシャ    牡5 1000万下 1:24.5 +0.3 --- +0.2 +0.1 98 C C 1:24.2


         

9R晩春S
2着 アミカブルナンバー 番組注目馬
次走注目馬。
 
9R晩春SH1600 勝ち馬の中から次走注目できる馬
1着 ザッハトルテ コメントなし
9R晩春SH1600 番組注目馬
2着 アミカブルナンバー コメントなし
馬券Summary
堀厩舎&戸崎騎手
後ほど


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