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2012年1回新潟2日目

2012/12/24 (月)
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2012/12/23 (日)
中山 阪神
2012/12/22 (土)
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2012/03/03 (土)
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2012/01/09 (月)
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2012/01/08 (日)
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2012/01/05 (木)
中山 京都
馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒2からプラス0秒4へと変動。直線1000mの馬場差は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒5だった。
まず日曜については、雨の影響で、後になる程時計の掛かるコンディションになっていた。また、極端ではないが、土日の馬場差の開きには注意したい。そもそも草丈が短く、色味の薄い春開催らしい芝で、土曜にしても高速馬場ではなかった。さらに日曜の方が、雨・風の影響を強く受けたという事。その日曜は5R辺りまではインコース2・3頭分が伸び負けている印象だった。後半の7R・11Rでは平均ペースにも関わらず、むしろインを通って来た馬の方が馬券に絡んでいた。道悪競馬で始まったという事、そして芝そのものが細かく掘れやすい印象を受ける事からも、引き続き馬場の傾向には注意を払いたい。なお、この後の2週もBコースが使用される。
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス1秒0。1200m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。
中距離、つまり1800mと1200mで時計の出方が比例しないので、分けて表示する事になった。さらにその上で、1800mと1200mではそれぞれの推移のしかたが異なる点に注意。1800mは土曜は不良・重でもプラス。そして日曜は風の影響を強く受け、さらに時計が掛かった。いずれにしても表面より中の方に相当な水分を含んでいる印象のダートでして、よどみない流れになるとレース上がりも掛かってタフさを要求される決着が多かった。連対脚質において、中団・後方に位置した馬の占有率が高くなっているのもこれに付随している。一方1200mは土日とも同じ数値でして、水準寄りのマイナスゾーンだったという事。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2012/05/06 (日)  芝=-0.2 → +0.4 / 直線=+0.5 2012/05/06 (日)  ダ=+1.0 / 1200m=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1800 タイガーシード    牡3 未勝利 1:55.0 +0.7 --- -0.3 +1.0 103 C D 1:54.3
2R T1600 フェニーチェ    牝3 未勝利・牝 1:36.0 +1.1 --- +1.3 -0.2 87 E D 1:34.9
3R D1200 デリケートアーチ    牝3 未勝利 1:12.9 +0.1 --- +0.3 -0.2 97 D D 1:12.8
4R T2200 ホッコーゼニト    牡3 未勝利 2:15.7 +1.0 --- +0.5 +0.5 95 D C 2:14.7
5R T1800 シャドウバンガード    牡3 未勝利・若 1:49.5 +1.8 --- +0.7 +1.1 93 D E 1:47.7
6R D1800 ワンダースキー    牝5 500万下・牝 1:55.0 +2.2 --- +1.2 +1.0 88 E E 1:52.8
7R T1400 レト    牡5 500万下 1:22.0 +0.3 --- +0.2 +0.1 98 C D 1:21.7
8R D1800 オーヴァージョイド    牡4 500万下 1:54.4 +1.6 --- +0.6 +1.0 94 D D 1:52.8
9R D1200 ジャマイカジョー    牡4 500万下 1:11.5 -0.4 --- -0.2 -0.2 102 C D 1:11.9
10R D1800 ワイルドロジャー    牡3 わらび賞500 1:55.0 +1.6 --- +0.6 +1.0 94 D C 1:53.4
11R T2000 ヒットザターゲット    牡4 新潟大賞H(G3) 1:59.0 +1.1 --- +0.7 +0.4 93 D D 1:57.9
12R T1000 サンマルヘイロー    牡6 飛竜特別500 0:56.9 +1.6 --- +1.1 +0.5 89 E D 0:55.3


         

1R3歳未勝利 注目レース・馬
2着グレートチャールズを取り上げる。
2着 グレートチャールズ 番組注目馬
これは1800m対象プラス1秒0の馬場差において、前半1000m通過は1分2秒9。かなりのハイペースで離し気味の逃げを打った。今回は左回りが初めてで、4コーナーでは物見もしたらしいが、やや膨らんだりしている。それでも最後までしぶとい走りを見せてくれた。自身も完全タイム差をマークしている。これまでの成績を見ると、前2戦は坂のある阪神だが、3走前は直線平坦の京都コースだった。その京都でも自分から先行して位置取り的に価値のある完全タイム差を記録している。つまり、平坦コースであれば次走の期待度もかなり高いという結論になる。注目馬。
 
2R3歳未勝利・牝 タイムランクEのレース
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。
 
6R4歳上500万下・牝 タイムランクEのレース
基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。
 
10Rわらび賞 注目レース・馬
4着だったタガノテッペンについて。
4着 タガノテッペン 前半1000mを1分2秒1とこれもかなりハイペースの逃げだった。途中他馬に絡まれて一旦控えるシーンもあったが、4コーナーではこれを振り切って直線半ばまで3馬身ぐらいは後続を突き放すという堂々たる内容だった。キャリア1戦、当時がタイムランクDで、楽逃げからのヨーイドンという事だった事、それから今回休み明けだったという事で、どうかなという風に見ていたが、こういう競馬であればしばらくは穴馬として抱えておきたい存在。
 
11R新潟大賞典
タイムランク・メンバーランク共にDだった。アグネスワルツが刻んだラップは中盤で一息入る形の平均ペース。っと言うかこうした渋い馬場コンディションだけに、ジョッキーとしてもこれ以上もこれ以下もないという様なギリギリの選択で逃げていた印象。結果、ひとかたまり、団子状態のやや枠順なりの競馬となった事は事実だと思う。おおむね内側の1桁馬番の馬が上位に来ている。
1着 ヒットザターゲット 力をつけている事も確かだが、近走は内枠を引き続けて成績が安定している。3走前には道悪での勝利もあるキングカメハメハ産駒という事。今回はやや押し込められる形の中団ではあったが、むしろラチ沿いでそういうところに収まった事が上手く集中力を引き出せたのかなという気もしている。実績はローカルコースオンリーの段階だが、伸び盛りの4歳馬ですから、今後の成長に注目。
2着 ダンツホウテイ 2番手追走から割と早めに押し出される形となったが、実にしぶとかった。3走前にレースでもチークピーシーズを着用し始めてから、好走確率が上がってきている。7歳だが、調教VTR何かを見ているとまだまだ良く見せるので、例えば例年ありがちな夏の高齢馬活躍といったシーンにこの馬が顔を出してもおかしくないんじゃないかなと考えている。
3着 メイショウカンパク 3走前新潟で行われた福島記念で2着。当時の上がりはメンバー中最速だった。今回は外に出しての追い込みだったが、出来の良さなどとかみ合った時のパフォーマンスは今後も侮れないと思う。
4着 ダノンバラード 落鉄していた様だが、それにしてもゴール前が歯がゆい競馬だった。ちょっとパドックで見た馬体の印象からしてもなかなかこう期待程と言うか、成熟して来ないなぁという印象もある。
9着 スマートギア 馬場が影響した印象があった。後はコーナー2回の競馬だとこの馬案外ハマらない。
11着 トーセンラー 馬場と道中で力んだ分、早めに手応えを無くしていた。個人的にはもう少し短い距離の路線の方に進んだ方が面白いんじゃないかなと見ている。
13着 アグネスワルツ 馬体減がどうかなと見えましたし、本質的にはにばが効かないタイプ(?)ではないかなと考えている。
 
12R飛竜特別 タイムランクEのレース
基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
 
馬券Summary
時代は回るが、傾向は続く!?
後で更新します。


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