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2012年3回京都2日目

2012/12/24 (月)
中山 阪神
2012/12/23 (日)
中山 阪神
2012/12/22 (土)
中山 阪神
2012/12/16 (日)
中山 阪神 中京
2012/12/15 (土)
中山 阪神 中京
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中山 阪神 中京
2012/12/08 (土)
中山 阪神 中京
2012/12/02 (日)
中山 阪神 中京
2012/12/01 (土)
中山 阪神 中京
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東京 京都
2012/11/24 (土)
東京 京都
2012/11/18 (日)
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東京 京都 福島
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東京 京都 福島
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東京 京都 福島
2012/11/04 (日)
東京 京都 福島
2012/11/03 (土)
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東京 京都 新潟
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中山
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 小倉 札幌
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新潟 中京 札幌
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新潟 中京 函館
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新潟 中京 函館
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福島 中京 函館
2012/07/01 (日)
福島 中京 函館
2012/06/30 (土)
福島 中京 函館
2012/06/24 (日)
福島 阪神 函館
2012/06/23 (土)
福島 阪神 函館
2012/06/17 (日)
福島 阪神 函館
2012/06/16 (土)
福島 阪神 函館
2012/06/10 (日)
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2012/06/09 (土)
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2012/04/14 (土)
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2012/03/18 (日)
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2012/03/11 (日)
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2012/03/03 (土)
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2012/02/26 (日)
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2012/02/25 (土)
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2012/01/28 (土)
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2012/01/22 (日)
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2012/01/21 (土)
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2012/01/14 (土)
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2012/01/09 (月)
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2012/01/08 (日)
中山 京都
2012/01/05 (木)
中山 京都
馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒1からマイナス0秒2へと変動した。
土曜は開催初日らしく、速い時計の出るコンディションとなった。西日本エリアの芝でマイナス1秒台の所謂高速馬場となったのは久しぶり。遡って行くと、昨年秋の6回京都初日、11/5以来5ヶ月半ぶりだった。しかし、日曜は変動となった。未明からの雨の影響で、後のレースになる程時計が掛かり、水準レベルに近づいた。ただ、そうは言っても1回阪神・2回阪神の様な時計の掛かるレベルではない。3回京都も2回東京と同じく、6週間の開催だが、乾いた馬場なら極端に時計が掛かることはないだろう。なお、今週来週と引き続きCコースが使用される。
緩やかなペースが多かった事も要因だが、前めに位置し、内を立ち回った馬が優位だった。土曜11Rの様に後方の2頭で決着したレースもあるが、外を回したのではなくて、これも馬群の間を割って来ていた。枠番や馬番を見ても、土曜は1枠1番の馬が6レース中3レースで連対。日曜は6鞍全てで1枠か2枠が連対していた。
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス0秒4へと変動、日曜がマイナス0秒4からマイナス0秒9へと変動した。
土曜は稍重から良へ、一方日曜は良から稍重へという事になった。この馬場発表と同じで、土曜は後になる程乾き、日曜は雨の影響で後になる程時計が出やすくなったという事。ただ、両日ともダートで最初のレースから最後のレースまで0秒5の差ですから、劇的に馬場コンディションが変化したという程ではない。脚質については、京都らしく前有利の決着が多かった。特に日曜は中団より後ろの馬の連対が1回のみだった。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2012/04/22 (日)  芝=-1.1 → -0.2 2012/04/22 (日)  ダ=-0.4 → -0.9
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1200 シニスタークイーン    牝3 未勝利 1:12.8 ±0 --- +0.3 -0.3 97 D D 1:12.8
2R D1800 エアラーテル    牡3 未勝利 1:55.2 +1.1 --- +1.5 -0.4 85 E D 1:54.1
3R T1600 サンマルクイーン    牝3 未勝利・牝 1:34.9 -0.4 --- +0.5 -0.9 95 D C 1:35.3
5R T2200 タニノシュヴァリエ    牡3 未勝利 2:19.3 +3.9 --- +3.5 +0.4 65 SL D 2:15.4
6R D1400 マラネロ    牡3 500万下 1:24.1 -0.8 --- -0.3 -0.5 103 B C 1:24.9
7R D1800 ネクタル    牡3 500万下 1:51.8 -1.4 --- -0.7 -0.7 107 B C 1:53.2
8R T2400 クリサンセマム    牡4 500万下 2:28.8 +2.0 --- +2.1 -0.1 79 SL D 2:26.8
9R D1800 ローマンレジェンド    牡4 上賀茂H1600 1:51.2 +0.2 --- +0.8 -0.6 92 D C 1:51.0
10R T1400 ガンジス    牡3 橘S 1:22.1 +0.7 --- +1.0 -0.3 90 E D 1:21.4
11R T1600 シルポート    牡7 マイラー(G2) 1:33.2 +0.5 --- +0.7 -0.2 93 D C 1:32.7
12R T1600 アバウト    牡4 1000万下 1:35.2 +1.3 --- +1.3 ±0 87 E D 1:33.9


         

2R3歳未勝利 タイムランクEのレース
基準より1秒5遅い勝ちタイムだった。
 
5R3歳未勝利 タイムランクSのレース
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
 
6R3歳500万下 タイムランクBのレース
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着 マラネロ 押してハナを主張したが、外のキクノストームも譲らず、併走しての逃げとなった。直線に向いた所で後退しかけたが、差し返したのには驚かされた。結果行った行ったの決着だが、前半600mの34秒1は馬場差を考慮してもかなりのハイペースで、決して前の2頭に有利な流れではなかっただけに、高評価に値する。
2着 キクノストーム 直線一旦は完全に抜け出したが、最後に止まってしまったのはやはりペースや展開を考えればという事になるだろう。仕方ないと思う。3走前7着だった際に次走1200mなら巻き返すと説明したが、その次走はメンバーランクはAに近いBで、ここで逃げられずに惨敗していた。そしてその前走は、芝という事で、これまたノーカウントだったといういきさつになる。今回1400mとは言え、最低人気とはちょっと評価が低すぎたんじゃないだろうか。ただ、1200mの方が断然良いという事は間違いないので、次走1200m出走ならという事で有力視扱い。
6着 ジョウショーキング 前回の番組注目馬。外枠から内に入れず、外外を回らされた。考えてみれば、前走の2着というのが、立ち回りの上手さも光ったという一戦だった。ですから、この形になるとちょっと苦しかったと言うか、分が悪くなってしまった。
 
7R3歳500万下 タイムランクBのレース
基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
2着から6着までが完全タイム差マイナスとなるので、各馬それなりの評価は必要。
1着 ネクタル テイエムワカタカが飛ばして縦長の展開。その後方寄りに位置していたが、ちょっと掛かる場面もあった。向正面を過ぎてからは上手く折り合えて、3コーナーからの進出開始。ここ2戦同様に、良い脚を長く使って抜け出した。とにかく追って味があって、直線の長い東京とか中京ならさらに良さそうなイメージを持てる。
3着 ヴォーグトルネード 番組注目馬
上手く内を立ち回って来たとは言え、ゴール前の伸びはひときわ目立っていた。休み明けで昇級戦だった事、さらには本質的に叩き良化型であるという事を考慮すれば、次走はかなり有力。注目馬。
 
8R4歳上500万下 タイムランクSのレース
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
 
10R橘S タイムランクSのレース
基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
 
11RマイラーズC
タイムランクはD、メンバーランクはCだった。
シルポートと同型のコスモセンサーが同じ厩舎という事もあり、実に無理なく単騎の逃げだった。馬場差を考慮すると理想的な平均ペースに持ち込んだ。上がりの数字はやや平凡だったが、渋った馬場で持ち味を殺されたのはむしろ後方待機の馬たちじゃないだろうか。結果上位馬は内を回って来た馬ばかりという結果だった。
1着 シルポート ホワイトマズル産駒らしく道悪を苦にしない強みがあるが、前走重馬場の中山記念でハイペースの逃げで2着。この直近の成績はかなり箔が付いていたという事、1つの追い風だったんではないかなという気がする。そして今回のパドックでも相変わらず非常に逞しく見せた。ただ、次の安田記念これは東京の1600mだが、ここへという事になるとやはり道悪なり、緩いペースなり、何か1つ注文が叶って欲しいところだが、7歳にしてピークを迎えたという見方はしておきたい。
2着 ダノンシャーク スタートが決まった事もあり、内枠を効率よく活かしながらの差し込みだった。この競馬を続けて行ければ、というきっかけになりそう。体型的にもそうだが、距離は1600m・1800mぐらいがベストだと思う。
3着 コスモセンサー オープン特別を連勝した後G3で2着、今回G2で3着。妥当な成績と言うか、安定味は増しているが、今後はもうひと皮剥けるかどうかの見極めという事になりそう。ジリっぽい脚しかありませんので、直線に急坂のあるコースの方が都合が良いのかもしれない。
14着 エイシンアポロン 休み明け・道悪共に本来は苦にしないタイプなのですから、今回の敗因は体調面。順調さを欠いた事に尽きると思う。見た目にも太め残りだった。次の東京コースは重賞2勝している。1400m・1600mだが、その実績それから意外と切れ者ではないが、東京に限って不思議と差して上手な競馬ができたりする馬なので、本番で変わる余地は大いにあると思う。
18着 リアルインパクト こちらは大跳びで、渋った馬場そのものが割引という面がある。早々に手が動いていましたし、勝負所から直線にかけて2度程前が狭くなる場面もあって、これで馬が嫌気をさしたんじゃないだろうか。一方で早熟という懸念もあるが、もう一度正攻法の競馬でどうなのかという所を見てみたいなという気がしている。
 
12R4歳上1000万下 タイムランクEのレース
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。
 
馬券Summary
復活!蛯名正義騎手
後で更新します。


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