3R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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4R3歳新馬 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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5R3歳未勝利・牝 |
注目レース・馬 |
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勝ったスピークソフトリーを取り上げる。 芝の1600m戦で前半800mが49秒0に対し、後半が47秒5のスローペースだった。先団が密集して進んだので、数字ほど前の馬に有利ではなかったとは言え、追い込みが効きやすい流れでもなかったはず。しかし直線は外から伸びた馬が上位を占めた。という事は先ほど馬場の傾向でも言った様に、このレースを見ても差しが効きやすくなっているという判断ができると思う。まずこの点がこのレースをご覧いただいた1つめのポイント。 もう一つは勝ち馬の一変ぶり。 |
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1着 |
スピークソフトリー |
いくら差し届く馬場であっても、ゴール前は抑えられていた程ですから、他の馬とは手応えがあまりにも違っていたという事。しかも2ヶ月程間隔は開いていた。牝馬ですので、桜花賞目指して格上挑戦という事も考えられますし、昇級即通用という扱いはできないが、非常に侮れない個性派だなという気がする。 |
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6R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。 |
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7R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
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4着 |
サンライズブレット |
前回の番組注目馬だった。前半、特に2コーナー過ぎでかなり行きたがってしまった。中盤で流れが落ち着く京都よりも、小回りコースの平均ペースの方が合いますし、恐らくハナを切った方が良いタイプだと思う。 |
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9R斑鳩S |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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10RエルフィンS |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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