1R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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2R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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3R3歳未勝利・牝 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒3速い勝ちタイムだった。 |
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1着 |
カルナヴァレ |
ハイペースの2・3番手を追走して、教科書通りにサッと抜け出す競馬。デビュー戦と馬体が12キロ増えた4戦目に連対している。今回の馬体増も調整が上手くいった証なのだろう。ただ、今回はギリギリのBランク。これぞという対戦比較も今まで見あたらないので、しばらくは牝馬同士で競馬をした方が確率が高いんじゃないだろうか。 |
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2着 |
ヨドノグレイス |
なかなか馬体を増やせないという悩みがある様。上手く脚を溜められたというのは、競馬としては収穫だが、ちょっと反動が怖いタイプ。 |
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3着 |
イントゥザストーム |
良いバネを持っているが、まだ他力本願の域を出ない、ランク的にもそういう扱いかなと思う。 |
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4R3歳未勝利 |
注目レース・馬 |
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勝ったシルクキングリーを取り上げる。 |
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1着 |
シルクキングリー |
前半1000m64秒7の超スローとは言え、上がり600mを推定34秒2でまとめての独壇場だった。とてもフットワークの良い馬ですし、中距離馬としての資質は高いと思う。2戦目から3回連続でメンバーランクBのレースを走って5着・2着・2着。同時に完全タイム差もマイナスを記録し続けて来た。こういった下地を考えると昇級しても楽しみがある。 |
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6R4歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。 このレースで教訓と言えば、1番人気ジャストザシーズンが8着。2番人気ロケットダイヴが内・外の差というのもあるが、3着という事で、いかに人気どころが頼りないかという事だと思う。 |
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1着 |
メイショウイッシン |
今回馬体が12キロ絞れた事も大きいが、やはり距離を伸ばした事で目論み通りマイペースの単騎逃げに持ち込んだ事が最大の勝因。中盤で12秒9-13秒7-12秒8のラップが記録されている。軽くペース補正が入った事によってBランクとなったが、昇級どうこうの評価には当たらないと判断している。しかも人気薄の2着アグネスハイヤー共々減量騎手同士で決まったという事、それから前走のレースぶりからしても並ばれるとモロい気性である点が不安。今後も注文がつきそう。 |
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9R4歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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勝ったネオザウイナーを取り上げる。 |
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1着 |
ネオザウイナー |
推定上がり600m36秒1という脚を使って、後続を5馬身千切る大楽勝だった。馬場差を考慮しても水準より1秒ほど遅いスローペースだったが、これを水準の勝ちタイムにまで引っ張り上げて、完全タイム差Bランク一歩手前だった。前向きな気性からも相手なりに走れる可能性は大。引き続きローカルコースに出走をやれば、次走も狙える。 |
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12R別府特別 |
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4着 |
ハワイアンシュガー |
前回の番組注目馬だった。内を通った先行馬に上位を占められてはお手上げだが、この馬自身もそう伸びていなかった。やはり滞在競馬でも中1週だと力を出せないのかなという感じもする。 |
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