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2012年2回東京12日目

馬場コメント
今週からCコースに変わったが高速決着には変わらず。馬場差もほぼ同じで土曜はマイナス1秒6で日曜はマイナス1秒5、今週以降も雨などの影響がなければ急に時計がかかる事はないでしょう。脚質的には前有利というより内有利、荒れてきた馬場の内側を仮作で上手く補っており、大外一気は難しい馬場でした。
データ提供:tanakatanaka様ソース
土日ともにマイナス0秒3でした。脚質は先行差し混在だったんですが、道中同じような位置取りの馬同士、先行馬同士ですとか差し馬同士といった決着が多かったですね。いずれにせよ脚質による有利不利は少ない馬場でしたね。
データ提供:tanakatanaka様ソース
馬場差・基準タイム一覧

レース順表示

タイム分析 2012/05/27 (日)  芝=-1.5
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
4R T1800 シャドウパーティー    牡3 未勝利 1:47.7 -1.2 --- -0.4 -1.5 B D
6R T1600 ドリームトレイン    牡3 500万下 1:35.3 +0.2 --- +0.7 -1.5 D D
8R T2400 カノンコード    牡6 青嵐賞1000 2:25.6 -0.6 --- +0.6 -1.5 D C
9R T1800 トーセンジャガー    牡4 むらさH1600 1:46.0 -0.3 --- +0.4 -1.5 D D
10R T2400 ディープブリランテ    牡3 東京優駿G1 2:23.8 -2.6 --- -0.8 -1.5 B B
12R T2500 スマートロビン    牡4 目黒記念HG2 2:30.6 -0.6 --- +0.7 -1.5 D C

2012/05/27 (日)  ダ=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1300 アナコンダ    牝3 未勝利 1:20.0 +0.4 --- +0.6 -0.3 D D
2R D1600 コスモシャンハイ    牡3 未勝利 1:39.1 -0.4 --- -0.1 -0.3 C C
3R D2100 ニシノボレロ    牡3 未勝利 2:15.2 +1.2 --- +1.3 -0.3 E D
5R D1600 ケイアイエレガント    牝3 500万下・牝 1:38.0 -0.6 --- -0.3 -0.3 B D
7R D1400 デザートオアシス    牡4 500万下 1:24.8 -0.1 --- +0.2 -0.3 C C
11R D1400 ジャパンプライド    牡4 富嶽賞1000 1:25.0 +0.8 --- +1.1 -0.3 E D

         

4R3歳未勝利 タイムランクBのレース
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着 シャドウパーティー フェノーメノの勝った新馬戦でクビ差の2着だった馬、その後骨折で出世がおくれたが今回はキッチリと勝ち上がりましたね。ただ反応の悪さはあるんですが道中タメが効けばラストはしっかりと伸びてきますし、昇級古馬相手でも通用します。
2着 マイネキャスリーン 今回は転厩初戦、手探りの部分はあったんですが勝ち馬の後ろから伸びてきました。差しが届きにくい馬場で差してきたことは評価できます。時計的にもタイムランクC程度で走っていますし、自走も引き続き圏内です。
3着 ナスノシベリウス 時計も同じくタイムランクC程度、この2着?4着は展開次第で入れ替わる可能性が高いですね。
4着 ディサイファ 時計も同じくタイムランクC程度、この2着?4着は展開次第で入れ替わる可能性が高いですね。
 
5R3歳500万下 タイムランクBのレース
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着 ケイアイエレガント 今回からブリンカー着用、序盤砂被って嫌がってたんですが外に出してからはスムーズで力強く抜け出しました。ただ最後200mは12秒9かかっており、序盤のハイラップが時計全体を早めた感が強くて、昇級即通用となると疑問です。2着以下も次走からは古馬が相手ですし楽ではないと思います。
 
10R東京優駿 タイムランクBのレース
オークスが2分23秒6でタイムランクA、ダービーは2分23秒8でタイムランクB、ただ2400m換算のタイム差で見るとオークス時よりダービーの方が0秒1かかってるんです。ですから実質オークスより0秒1遅いだけという事で、タイムランクはAに近いBだったと推測されます。
1着 ディープブリランテ パドックがすごく落ち着いて周回しており体の柔軟性も感じられたので、いい勝負にはなるかなと。折り合いだけが不安だったんですが、競馬に行くとテンの2ハロンが10秒8で、意外とペースが早くなったので道中ピタリと折り合いを付けることができましたね。その時点でこの馬の好走は約束されたと思いますし、追い出すタイミングもピタリとハマりました。中間岩田騎手がずっと調教をつけていたということで、人馬の呼吸もあっていたとおもうんですね。ゴール前は岩田騎手のフォームが若干乱れてましたが、気力で押し切ったという感じですね。今後も安定して走るためには折り合いを付ける必要がありますし、そうなればG?を何個も勝てる馬に成長するのではないかなと。
2着 フェノーメノ 惜しかったですね。直線向いてからもまっすぐ走らせている感じがありますし、しっかりと足は使ってるんですが、僅かに届かなかったという事ですね。今年の青葉賞は速い流れでタイムランクAとレベルが高かったという事ですね。今後は東京中心で使って行きたいとの事で菊花賞に行くかは分からないんですが、天皇賞秋やジャパンカップでも恥ずかしい競馬はしない様な、まだまだ成長していく馬だと思います。
3着 トーセンホマレボシ 早め早めの競馬でしたが、ダービー勝とうと思ったらこのくらいの競馬で良かったと思うんですよね。ラスト36秒1と上がりは掛かっているんですが勝ちに行っての3着ですから。京都新聞杯もタイムランクAの高速決着でしたが、高速決着に強い馬が上位に来たという事ですね。
4着 ワールドエース 出来は悪くなかったと思いますし、ポジショニングが上位3頭よりは後ろだったという事ですよね。力が抜けていればそれでも差し切れたんでしょうが、そこまで力が抜けてはいなかったという事でしょう。デビューから一貫して折り合いを教えてきた馬で、それを活かすにはもう少し前につけても良かったんじゃないかと思いますし、結果論ですがちょっと勿体無かったなという事ですね。
5着 ゴールドシップ 以前から前半の反応の悪さはあった馬で、内田騎手が前につけようとはしているんですが、この馬自身反応が悪くて思ったより後ろの位置取りになったと。上位の馬とは切れ味では見劣るので、結果じりじり伸びてきて5着という事なんですが、この5頭並べてみて菊花賞はどれかと言われればゴールドシップの様な気がします。秋に向けて、もう一成長されば二冠の可能性も出てくると思いますね。
10着 グランデッツァ 馬体重のプラス12キロは良かったと思ったんですが、パドックを見たらそんなにふっくらしていなくてトモの送りもやや硬かった。そのあたりが微妙にレースに影響したのかなと思いますし、血統を見ると母系が長い所を好むような血筋ではないので、血統の適性の差を影響したのかなと。
18着 ヒストリカル パドックではマイナス8キロほど細くは見せなかったですが、周回重ねるごとにうるさくなっていき、長距離輸送の影響があったと。本来なら18着に負ける馬ではないと思います。
 
12R目黒記念
1000mが59秒5ですからほぼダービーと同じようなペースでしたが、格段早く感じなかったのは高速馬場だったからでしょうね。結果早めに抜けだしたスマートロビンが勝ってトウカイパラダイスがしぶとく伸びて2着、コスモロビンも長くいい足を使って3着でしたね。
1着 スマートロビン 取り敢えず早めに動こうという作戦が定着して、結果が伴ってきたという事なんですよね。ちょっとタメたくなってしまうタイプの馬なんですが、タメると味がなくて早め早めの競馬をすると。その作戦を選ぶようになってから成績非常に良いですし、今回も展開的にはピタリとはまりました。後ろからでは差しきれない馬場ですから、あの位置から34秒7で上がられては他の馬はどうしようもないといった感じで、強い競馬だったと思います。
2着 トウカイパラダイス 何か1コーナーでゴチャついて何頭かロスの遭った馬がいたんですが、その内の一頭だった割には折り合いがついて成長を感じさせる内容です。単なるフロッグでは無いと思いますし、今後も長い距離なら安定して走ると思いますね。
3着 コスモロビン 直線で足を使うまでに若干詰まったというか捌ききれなったですね。そこから伸びてきて3着なので、こちらも重賞通用レベルに来たなと思いますし、高速馬場に対応出来たのは収穫だったと思いますね。
5着 ユニバーサルバンク 止まってはいないんですが伸びそうで伸びなかった。前も止まらないし、後ろからはもっと切れる馬もくるという事で、安定感はあるが勝つにはもうワンパンチが必要。
7着 タッチミーノット 1コーナーで捌けなかった馬で、いい位置が取れなかったという事であの不利が総てだった。
9着 トレイルブレイザー 最終追い切りの動きが物足りなかった。今回の負け方を見ていたら明らかに本調子ではなかったという感じがするので狙いは次走以降、あと一二走かかるかなと思いましたね。
 
馬券Summary
クラス編成前に勝っておきたい
4歳馬の話で、賞金再編成前に勝っておきたいと考える陣営が多い。この時期17レース中9レースで4歳馬が優勝しており、来年思い出して下さい。(なんか津田氏が長々言ってましたが、所詮来年の話ですし内容は大幅に割愛しました)
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