1R3歳未勝利・牝 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
2R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
|
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。逃げていたドンスピリタスが直線に入っても先頭だが、2番手アスタークリスがそれに迫っていく。勢いで勝るアスタークリスが抜け出して1着。好位外目からニシノウズマサも伸びては来たが、ドンスピリタスが踏ん張って抜かせず2着を確保した。 逃げと2番手が入れ替わった決着だが、前半600m35秒0は日曜よりも速い時計が出やすかった土曜の3Rよりも0秒8速く、上位馬は優秀。 |
|
1着 |
アスタークリス |
惜敗続きに終止符。詰めの甘いイメージだっただけに前を捕らえての勝利にも意味はある。ダート1200mのBランク連続好走もあった馬。昇級後も相手なりには走れるはず。 |
|
2着 |
ドンスピリタス |
この中間、ゲート練習を積んだ甲斐があり、正にロケットスタートだった。馬なりでこのラップを刻める訳ですから、距離は短ければ短い程良いという事だろう。今後は常にマークが必要。 |
|
3着 |
ニシノウズマサ |
前回から着けているブリンカーの効果が出ている。今回は先着2頭が強かった印象。 |
|
|
|
|
3R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
|
基準より0秒7遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
4R3歳未勝利・牝 |
タイムランクBのレース |
|
基準より0秒6速い勝ちタイムだった。2コーナーまでのオーバーペースがたたって、差し馬同士の決着だったが、1・2着は長く脚を使って強い競馬だった。 3コーナーから先頭に押し出されたクラレットジュエルに終始外外を追走したナムラアウラとプラージュが並びかけて、直線に向く。内から順に脱落していく形だがこれは勝負所での手応え通り。ラスト200mでは外からピュアラブの伸びも上々だったが、今回は1・2着のしぶとさを褒めるべきという印象。 |
|
1着 |
ナムラアウラ |
いかにも切れ味には乏しそうな駆けっぷり。外を押し上げる今回の様な競馬スタイルでこそですし、もっと距離が伸びても良いだろう。昇級後も牝馬限定の長めの距離など適鞍に恵まれれば面白いだろう。ちなみに上の男兄弟は障害で結果を出している血統。 |
|
2着 |
プラージュ |
押し上げる競馬だったが、勝ち馬にマークされる展開は辛かっただろう。今回16キロ減と体が減っていた。次走は状態面にも注意。 |
|
3着 |
ピュアラブ |
後半勝負がハマった印象もある。今回16キロ減と体が減っていた。次走は状態面にも注意。 |
|
4着 |
クラレットジュエル |
7ヶ月ぶりの実戦ながら先行馬で再先着だった。潜在能力ならここで1番と言える存在のはず。順調に行ければ次走あっさりまであり得る。 |
|
|
|
|
5R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
7R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒4遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
9R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
11Rラジオ福島賞 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
|
11着 |
サンライズラッシュ |
スタート後にハナっ早い馬に擦られたりしたが、それにしてもサッパリの失速。所謂2走ボケという類かもしれない。昨年夏の実績からも軽いダートなどで巻き返して来る可能性が大。 |
|
|
|
|
12R米沢特別 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|