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2024/03/03(日) 小倉10R 西日本新聞杯 2勝

2回小倉8日目 4歳以上○混○特指 芝1200m(右/B) 曇/稍
基準タイム:1:08.1 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.8 次走平均着順:8.73着(15頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 メイショウフンケイ 牡6 58.0 小沢大仁 1:09.0 -0.5 1-1 34.6(4) 34.2 11 542(+32)+0.1 79.0
2着 7 ワンダーカタリナ 牡7 58.0 角田大和 1:09.5 0.5 7-2 34.7(5) 69.9 16 514(-14)+0.6 70.7
3着 13 タツダイヤモンド 牡4 58.0 藤岡康太 1:09.5 0.5 9-10 34.5(2) 5.6 3 488(-2)+0.6 70.7
4着 5 サウンドブライアン 牡6 58.0 鮫島克駿 1:09.6 0.6 2-2 35.1(13) 60.8 15 482(-6)+0.7 69.0
5着 3 ヴィアドロローサ 牡5 58.0 北村友一 1:09.7 0.7 4-2 35.1(13) 22.1 7 454(-2)+0.8 67.3
6着 15 ニシノコウダイ 牡4 58.0 勝浦正樹 1:09.8 0.8 4-6 35.1(13) 11.1 5 500(+10)+0.9 65.7
7着 16 ガリレイ セ7 58.0 菱田裕二 1:09.8 0.8 18-18 34.3(1) 6.3 4 520(+8)+0.9 65.7
8着 9 アップストローク セ5 58.0 丹内祐次 1:09.9 0.9 17-17 34.5(2) 4.4 1 460(+2)+1.0 64.0
9着 1 ブロンズレッド 牡6 58.0 国分恭介 1:09.9 0.9 9-8 34.9(8) 56.2 14 526(-6)+1.0 64.0
10着 6 アスクキングコング セ6 58.0 荻野琢真 1:09.9 0.9 7-10 35.0(11) 26.7 8 454(±0)+1.0 64.0
11着 11 トリップトゥムーン 牡5 58.0 松本大輝 1:09.9 0.9 12-10 34.8(6) 36.4 12 456(+6)+1.0 64.0
12着 14 テンジュイン 牝7 56.0 藤岡佑介 1:10.0 1.0 9-8 35.0(11) 30.2 10 458(-4)+1.1 58.3
13着 10 サウンドクレア 牝5 56.0 亀田温心 1:10.1 1.1 15-13 34.8(6) 11.6 6 452(+2)+1.2 56.7
14着 8 ビッグボーンリタ 牝4 56.0 永島まな 1:10.1 1.1 12-13 34.9(8) 47.2 13 462(±0)+1.2 56.7
15着 2 ナバロン 牡5 58.0 丸山元気 1:10.2 1.2 4-2 35.6(16) 27.3 9 504(+4)+1.3 59.0
16着 4 スズノヤマト セ7 58.0 黛弘人 1:10.2 1.2 15-13 34.9(8) 96.9 18 454(-2)+1.3 59.0
17着 18 ディアナグラン 牝6 56.0 古川吉洋 1:10.4 1.4 2-6 35.9(18) 94.1 17 490(-6)+1.5 51.7
18着 17 ラウラーナ 牝4 56.0 浜中俊 1:10.9 1.9 12-13 35.7(17) 4.6 2 424(±0)+2.0 43.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒8、日曜がプラス2秒0。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒6、日曜がプラス0秒8でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、2週目だけはマイナスの数値ですが、水準に近いレベルで後半2週はプラス1秒台かプラス2秒台で時計が掛かっていました。1200mは中・長距離ほど時計は掛かっていませんが、こちらも後半2週はプラスの数値でした。
 木曜から金曜にかけて降った雨の影響で、土曜は「稍重」。同じ「稍重」でも6日目よりクッション値は高く、1800m以上は少しだけ速い時計が出るようになり、1200mは6日目と同じでした。日曜も「稍重」のままだったんですが、土曜より含水率は低く、クッション値は土曜と同じ。しかし、この芝の傷みが進んでしまって、土曜より時計が掛かるようになりました。土曜の1Rだけは内を通った馬が上位を占めましたが、次の2Rからは内を空けるようになり、その後は外を通る馬が増えて、内・外の差がなくなって行ったようで、特に1200mでペースが遅かったりすると内を通って好走する馬もいたんですけども、全体の傾向としては外を通る馬の伸びが目立っていました。
3着:タツダイヤモンド 通信簿
 3番人気3着でした。前半34秒4で後半34秒6というラップは、小倉芝1200mのコース形態を考えると、もうこれスローペースで、そのため折り合いを欠いている馬が多かったんですが、この馬にとっては追走が楽なペース。さらにこの馬は直線が平坦だと伸びるので、2着にハナ差まで来ましたけども1200mらしいペースだと追走に苦労する事が多いので、特に中山などのハイペースになりやすくて直線に坂のあるコースでは狙いを下げるべきだと思います。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.411.612.01:08.5
当レース 12.010.911.511.511.411.71:09.0
前半600m:34.4後半600m:34.6
グラフ

払戻金

単勝123,420円11人気枠連4-615,500円30人気
複勝12
7
13
970円
1,730円
270円
12人気
16人気
3人気
ワイド7-12
12-13
7-13
23,870円
3,500円
5,520円
138人気
41人気
61人気
馬連7-1288,890円138人気3連複7-12-13201,830円446人気
馬単12-7175,230円263人気3連単12-7-131,723,530円3092人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 ジュストコル
非抽選馬 コナブラック
非抽選馬 トールキン
非抽選馬 ファルヴォーレ
非抽選馬 フチサンメルチャン
非抽選馬 ベジェサ

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