中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 9 | 勝 | フラッパールック | 牝3 | 53.0 | 津村明秀 | 1:51.5 | -1.4 | 逃 | 37.0(1) | 1.6 | 1 | -0.6 | 2023/12/02 | 中山 | 鹿島特別(2勝) | C | C | 1 | 1着 | |
2着 | 6 | メダルラッシュ | 牝3 | 53.0 | 三浦皇成 | 1:52.9 | 1.4 | 先 | 38.3(3) | 4.5 | 2 | +2.2 | 2023/10/28 | 新潟 | 1勝クラス・牝 | E | C | 1 | 9着 | ||
3着 | 4 | セイカティターニア | 牝3 | 52.0 | 横山琉人 | 1:53.2 | 1.7 | 差 | 38.1(2) | 8.2 | 4 | +2.8 | 2023/09/30 | 中山 | 1勝クラス・牝 | C | D | 2 | 3着 | ||
4着 | 7 | ミニョンルミエール | 牝4 | 56.0 | 柴田大知 | 1:53.3 | 1.8 | 先 | 38.5(5) | 16.4 | 5 | +3.0 | 2023/10/01 | 中山 | 1勝クラス | C | D | 5 | 13着 | ||
5着 | 8 | ミツカネヴィーナス | 牝4 | 56.0 | 横山武史 | 1:53.4 | 1.9 | 先 | 38.6(6) | 18.1 | 6 | +3.2 | 2023/09/30 | 中山 | 1勝クラス・牝 | C | D | 8 | 5着 | ||
6着 | 2 | ラジエル | ○ | 牝4 | 53.0 | 小林勝太 | 1:53.6 | 2.1 | 追 | 38.3(3) | 38.4 | 8 | +3.6 | 2023/11/11 | 福島 | 1勝クラス | C | D | 9 | 5着 | |
7着 | 1 | ニシノパプルブリリ | 牝3 | 53.0 | 江田照男 | 1:54.6 | 3.1 | 追 | 39.3(7) | 31.9 | 7 | +5.6 | 2023/10/21 | 東京 | 1勝クラス・牝 | E | D | 12 | 3着 | ||
8着 | 3 | ヤンチャプリヒメ | ○ | 牝7 | 56.0 | 大野拓弥 | 1:55.7 | 4.2 | 追 | 40.1(8) | 185.2 | 9 | +7.8 | 2023/09/17 | 中山 | 1勝クラス | B | C | 12 | 10着 | |
9着 | 5 | ヒラリーステップ | ○ | 牝3 | 53.0 | 石川裕紀 | 1:57.9 | 6.4 | 追 | 43.0(9) | 7.8 | 3 | +12.2 | 2023/12/09 | 中山 | 1勝クラス | D | D | 12 | 11着 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒6からマイナス2秒4への変動、日曜がマイナス2秒0からマイナス1秒8への変動。1200m対象の数値は土曜がマイナス2秒0からマイナス1秒3への変動、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒6への変動でした。 降雨量が多くて、土曜朝の含水率も高かったんですが、芝同様に乾きが進んでいて、朝の「不良」発表から1つ回復した「重」でスタートしています。ただ、馬場は高速ダートに変わりはなくて、土曜の1800mはマイナス2秒台。後半の8Rで0秒2だけ掛かっていました。1200mも速いんですが、中盤の6Rと時間の開きのある12R時は回復が進んで、水準に近づいていました。日曜はさらに乾きが進んだんですが、1800mはまだ高速の範囲内の変動です。1200mは水準レベルに接近しての変動でした。全般に前に行った組みが強いんですが、時計が速いからと言って差せないと、そういう馬場ではありませんでした。 |
レースコメント |
基準より0秒6速い勝ちタイムでした。 |
1着:フラッパールック 勝ち馬注目 |
フラッパールックが9馬身差をつけて勝ちました。その1着フラッパールックに他馬がついて来られたのは4コーナーまでです。直線はどんどん離して行って、ラスト100mは持ったまま。これまでも中山ダートは良積があったんですが、馬体重が大きく変わらないのに、フットワークはより大きくなっています。イスラボニータ産駒の牝馬、お母さんのワイルドフラッパーは交流重賞を3勝、5歳時は牝馬でチャンピオンズカップを勝ったサンビスタ相手に、勝ったり負けたりの存在でした。今回の楽勝は、お母さんの域に接近するきっかけになった、そんな気がします。まぁこのレース時から馬場発表は「良」に回復。乾きつつある中での時計だけに、価値があって、今後が楽しみになるパフォーマンスです。2勝クラスなら例え牡馬相手でも、好勝負になると思います。まぁ東京も恐らく大丈夫で、1600mよりも2100mが向きそうな感触があります。 |
2着:メダルラッシュ |
2着のメダルラッシュはフラッパールックに1秒4離されました。ただ、強い勝ち馬の2番手を追走して、1000m通過後は1馬身弱まで接近。勝ちに行っていました。走破時計以上の中身はあったと見て良く、3着以下の組には何度やっても負けないと思います。 |
単勝 | 9 | 160円 | 1人気 | 枠連 | 6-8 | 240円 | 1人気 |
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複勝 | 9 6 4 | 110円 130円 140円 | 1人気 2人気 3人気 | ワイド | 6-9 4-9 4-6 | 170円 170円 360円 | 1人気 2人気 6人気 |
馬連 | 6-9 | 340円 | 1人気 | 3連複 | 4-6-9 | 450円 | 1人気 |
馬単 | 9-6 | 460円 | 1人気 | 3連単 | 9-6-4 | 1,410円 | 1人気 |